桜日和

雲姐さんから回ってきたバトン第三段!!

はりきって回答していきます☆




『変態ファンバトン』
指定・修兵



■イメージカラーは何ですか？

→黒と青ですね。



■では貴方のイメージカラーは何ですか？

→白かな。
白好きですvv



■してほしいコスプレは？

→学生服!!
学ランもブレザーも両方着てほしいですvv
あとスーツとかライダースも似合いそうvv



■では貴方は何のコスプレしたい？

→セーラー着たいですvvあとメイド服も一回着てみたいかも。



■囁いて欲しい愛の言葉は？

→「一生ここにいろ。」抱きしめられて耳元で囁かれたら腰砕けますね!!



■それに対して貴方は何と言いますか？

→「うん。」
着物鷲掴んで離しません。笑



■その人はＳですか？Ｍですか？

→超ドストレートでＳ



■では貴方はＳですか？Ｍですか？

→リバーシブルと虚勢を張るＭ
自分が有利になった瞬間にスイッチ入ります。笑


■上の事を踏まえて貴方との相性はピッタリだと思いますか？

→いいと思いますよ。
Ｓ同士だと反発しそうですよね。笑



■この変態発言をさせたい５人(キャラ指定で)

→やりたい方好きな人物でどうぞ!!




夏季のイメージ変わったかな？ι
でも夏季はそんな人間です。笑

以上でバトン完答です!!
雲姐めっちゃ面白かったよ♪
またいつでも回して下さいvv

雲姐から回ってきたバトン第二段!!
これは結構マニアックな回答多発になりそうなのでご注意を。笑


『王子様バトン』
指定・一護
（雲姐さんありがとう！ナイスな指定ですvv）


■貴方の王子様は年上？タメ？年下？

→年上になっちゃったなぁ。泣
でも気持ち＆精神年齢は常にタメです！


■貴方の王子様はどんな？

THE☆ド不器用。笑



・貴方の王子様のいいところは？

→何だかんだ言いながら面倒見が良くて優しいところvv


■貴方の王子様の好きな部分は？

→やっぱり手ですねvv
あとあの髪も好きvv
それとしっかりしてそうな胸板も!!


■貴方の王子様の好きな仕草は？

→卍解するときの構えが好きですvv
これ仕草じゃないよねι


■貴方の王子様と一緒に行きたい場所は？

→一護宅にお邪魔したいです!!
お祭りなんかも行ってみたいな…。



■貴方の王子様に何されたい？

→恋人繋ぎで手握ってもらいたいですvv
あとぎゅーっと抱きしめられたいvv



■貴方の王子様と何したい？

→何って…じゃあ最後まで。（危険!!）


■貴方の王子様がより一層素敵に見える時は？

→何かを護ろうとしているとき。




■貴方の王子様に一言

→嫁にして!!



■次に回す人と王子様をご指定下さい。

→確か輝ちゃん一回やってますよね？
やってみたい方お好きな人物でどうぞ!!





いやー，これも楽しかったですねvv
本当にマニアックというか妄想・暴走・爆走しっぱなしの回答ですみませんι

あともう一つお付き合い下さい！

雲姐さんから回ってきた『あの子あんたのなんなのよバトン』！
早速やっていきます！



■このバトンを回してくれた人の印象をどうぞ

→ちょっとお茶目な姐さん！でもすごく大人の雰囲気を感じます。



■このバトンを回してくれた人とはどの様な関係ですか？

→同じマニアック趣味な友。笑
引きずり込んでゴメン！


■このバトンを回してくれた人はあなたのことをどう思っていると思いますか？

→マニアック趣味女



■日頃の感謝を込めてバトンを回してくれた人へ一言どうぞ。

→いつも構ってくれてありがとうvv
これからも宜しくお願いします！



■次に回す５人を指定して下さい。

→５人もお友達いないんでお一人だけ…輝ちゃん!!最近忙しいみたいなんでお時間に余裕があればどうぞ！


■その５人の印象をそれぞれどうぞ。

→輝ちゃんはお客様をすごく大切にする優しいお姉さんv



■その５人とはどの様な関係ですか？

→鰤についていろいろ語れる夏季の貴重なお友達です。


■あなたはその５人からどの様に思われていると思いますか？

→暑苦しい女



■お疲れ様です。感想をどうぞ。

→いやー，意外とこっぱずかしいもんですね。笑 でも楽しかったです!!雲姐さん回してくれてありがとvv


バトンまだまだ続きます!!

どうやら夏季は『HELLO』という言葉が好きらしい。


SINGER SONGERの『初花凛々』然り，
Superflyの『ハロー，ハロー』然り


夏季的に『HELLO』という言葉は元気な雰囲気を纏いつつどこか寂しい感じがします。


矛盾してますが何故か叫びたくなります。


『HELLO』と。


誰か応えてくれたら幸せだ。

沈む緋色


旅立つ君



君が残した物はほんの僅かなのに

私の中にはこんなにも君でいっぱいだ




微かに残る体温も香りも言葉も笑顔も
全てが私の中で息衝いている







君が好きだと言ってくれた

ここから見える景色を
一人で見るのは少し寂しくて


君が綺麗だと言ってくれた
この髪を
とかす度に寂しくなる






鈍色が落ちる

君のことを想う気持ちは
きっと薄れることはない


鈍色が落ちる

一生に一度だと
本気で思う



鈍色が落ちる

幾年と時が過ぎたとしても
何度会っても
きっと君に恋をする



鈍色が落ちる

桜は散って
緑が目を覚ました



君が旅立った
春の終わり