パイを切ったら黒鶫が歌い出す

苦しくて、今日も泣いた。


母は、妹さんが大切なのだ。



妹さんは仕事も出来て、結婚もする予定でいる。



私は何もないただのお荷物だ。







私なんて、居なくなればいい。
消えればいい。








母は、私が死んでも何とも思わないだろう。


お邪魔が消えたと、逆に喜ぶだろう。






私なんて、私なんか…いらない。

仕方ない事だけど、家の母は私の病気に対して理解がない。



急に怖くなったり、幻聴が聞こえたりした時に、母に話すんですが…“めんどくさい”という表情と声をされる。






どんどん私の心が暗くなる。
真っ暗、真っ黒。









嫌だ。
何もない。
誰もいない。



神様、早く私を殺して下さいませ。

木曜時代劇の「かぶき者慶次」が今日で最終回でした。




大好きだったので、残念…；






次の木曜時代劇を楽しみに生きます。








慶次かっけぇー！！

今日は、作業所のイベントで、支援員さん&メンバーさんで、イオンにウィンドウショッピング行きました。




支援員さんは女性でしたが、参加メンバーさんは私以外皆さん男性メンバーさんでした。



歳も離れてますし。








ちょっと疲れました。

今日は眠れそうだわ。







あ、ちなみに本屋にてギャグマンガ日和買いました(笑)

今日、夕方、突然分からなくなった。


生きてていいのか、分からなくなった。




頭は真っ白なのに、心がざわついてた。




母に相談したんですが、勿論理解してもらえる訳もなく。




何が何だか全然分からない。



涙が止まらない。

何故泣いてるの？

それも分からない。






助けて。