うわー!ハリー・ポッターやってましたね〜!
写メはさっき描いたセブです。
セブと言い張りますよ。
うん…まぁ、新米教師時代…という事で…。
無理です。私には、アランさんみたいな大人でセクシーなセブは描けません。
…BASARAのナリ様にも見えるな…。
描き分けなんざ、出来るか!!(逆ギレ)
原作も映画も当時見ましたが…あぁ、いいなぁ…。
ホグワーツ行きてぇな…。
1作目は皆可愛いですね〜(*´∀`)
ちっさい!
初めて映画を観た時、ハリーとハーマイオニーがイメージ通りで感激しましたよ!(…ロンは?)
賢者の石での、ロンのチェス…惚れますよね。
ロンは、やればできる子なんだよ。
あとね、やっぱりスネイプ先生ですね、頑張ってますよ…守ってますよ…。
あー…切ないよ…この人は…。
クディッチ観戦中に発火しながらもね、頑張ってますよ。
この時に、周りが「ちょっ、スネイプ先生燃えてますよ!?」的な動きをして、「…え?マジで!?あ!本当だ!我輩、燃えてるわ!」的な反応を返し、動き回って火を消そうとするスネイプ先生可愛い。
ハーマイオニー、グッジョブ!!
しかし、本当にグッジョブ!と言いたいのはネビルですね。
はい、ルーピン先生の例の授業ですね。(例のあの人くらいに禁忌ですね)
ここで、ネビルに、お婆さんの服装を考えるように仕向けたルーピン先生は、鬼畜ですね。
おもっきし笑ってましたからね。
スネイプ先生は、後々、スリザリン生からこの授業内容を聞いて「よーし、このやろう…もう我輩、脱狼薬作らんから!おめーの脱狼薬ねーから!」的な反抗心を抱くといいよ。
ルーピン「やぁ、セブルス!薬もらいに来たよ!」
スネイプ「お前は黙ってチョコ食ってろ」
とか、やり取りがあり、「えー…分かったよ〜、何とか自分で作ってみるよ〜」とか言って、砂糖を大量に入れてしまう、ルーピン。
明らかに砂糖が原因なのに、真剣に、「あれ?何がいけなかったんだろう…ちゃんと作ったのになぁ…」と悩むルーピン。
そんなルーピンを見て、「ダメだこいつ…早くなんとかしないと…」と思い、うっかり秘密をバラすスネイプ
。
「また仕事なくなっちゃったなぁ〜」となるルーピン。
キレるハリー←ルーピン先生の授業好き。「スネイプのやつ!」「スネイプ先生じゃよ、ハリー」
最終的に、リリーと同じ瞳で、授業中睨まれ、砕けるスネイプ先生のガラスハート。
歴史の番組で、長宗我部元親やってましたね。
何となく見てました。
その番組見る前の、知識としてあったのは、姫若子、息子死んで狂った、程度でした。
のっけから、BASARA元親が出てビビりました。
そう言えば、何年か昔、家族で仙台行ったんです。
青葉城跡を見たりして。
伊達政宗の銅像があったりして。
妹さんと2人で見上げてました。
私「凄いね〜、妹さん」
妹さん「うん、何か凄いね」
私「伊達さんの乗ってる馬、凄いね」
妹さん「馬かよ」
とか会話していたら、背後から、
『キャーっ!!』
という叫び声が。
私と妹さん2人して、何だ?と同時に振り返りました。
若い女の子『キャー!!政宗様ああああ!!』
私( ; ゜Д゜)
妹さん( ; ゜Д゜)
唖然。
その女の子とはお土産屋でもエンカウント。
私「妹さん、何か買う?」
妹さん「友達にお菓子買うわ、饅頭的なやつ。お姉ちゃんは?」
私「うーん、私はいいや〜」
妹さん「お父さんは、政宗のストラップ買ってたよ、車につけるって」
私「あ〜、お父さんこういうの好きだからね」
女の子『イィヤァアア!!もう買う!全部買う!!政宗様アァアアア!』
私( ; ゜Д゜)
妹さん( ; ゜Д゜)…あの子だ…。
唖然。
冷静になって、自分を見つめ直すと、黒歴史が誕生しますね。
この後食べた牛タン、とても美味しかったです。
生ビールも飲みました。
今日もアイス屋さんの研修でした。
写メみたく、いかにもアイス屋的なところでの、ジェラートを盛り付ける練習。
写メは、皆さんが、アイス作る機械を殺菌してる時に慌てて撮りました!←お前も手伝え。
で、今日は3人ずつ、その中に入って練習。
私の番になり、私もその装置の中へ…。
で…。
私「!?」
バイトさん1「あ!社長!大変です!黒鶫さん、上まで顔出ません!届いてません!」
社長さん「あー…百均の台がいるな…」
私「…くっ…馬鹿な…!」(※黒鶫はチビです)
シングルの練習は、コーンにジェラートを盛り付けては、皆さんに見せたり、重さ計ったりして、また戻す、と繰り返し。
ダブルの練習になり…。
私「…。(トマトのジェラートの前にスタンバイ、盛り付け開始)」
その時、社長さんが
社長さん「あー…ダブルは、自分の好きなの選べー?食っていいから」
皆さん「やったー!」
私「Σ!?(ちょっ…早く言ってよ!この流れだと、私はトマトジェラート食わなきゃダメなのか!?)」←トマト嫌い。
仕方ないので、一つはその流れでトマト、もう一つは美味しそうな、リンゴに。
完成。
皆さん食べ始める。
私「もぐもぐ…。(トマトは…あれだな、味めっちゃトマトだな…キツいな…)」
バイトさん2「ね〜?黒鶫ちゃん、トマト美味しいよね!」
私「Σえっ…あぁ…はい、まぁ…トマトですね…(絶対美味しいとは言わない)」
バイトさん3「トマトの酸味があっていいよね〜」
私「あぁ…酸味…はい、酸味ありますね…はい、トマトですね…(意地でも美味しいとは言わない)」
社長さん「やっぱりあれだなー、女性にはトマト人気だな!酸味はな、トマトじゃないんだよ。レモンが他のより3倍入ってるから、それだよ」
皆さん「へぇ〜!トマトすっごい美味しい!」
私「もぐもぐ…。(何とかトマトジェラートを流し込み、リンゴジェラートで口直し中)」
皆さんがトマトジェラートの会話で盛り上がる中、私はリンゴジェラートに感激してました。(リンゴは美味かった!)
女性でもね、うん…やっぱり、好き嫌いありますよ、トマトとかニンジンのジェラートは…。
私客だったら、絶対買わないよ!?
やっぱりね、リンゴとか、洋梨とか行くよ?
ないわー…トマトやね、ましてやニンジンをね、ジェラートにしてどうするんですか?
ってね、言いたかったよ。私は。
ずっと疑問に思いながら、作業してましたよ。
トマト、ニンジンは売れねぇだろうなってね、正直思いましたよ。
今日は、バイト先のアイス屋さんの研修でした。
私を含め、6人。
その中の2人が、一人は鬱病、一人は拒食症らしく、今も薬を服用しているとの事で、私の病気も理解してくれました。
嬉しい。
午前中は、アイスを作る機械の取り外しの説明。
午後は実際に作る練習、でした。
お昼ご飯は、お弁当が用意されました。
社長さん「女性ばかりだから、女性向けの弁当にしたよ!」
皆さん「わ〜!凄い!」←テンションの上がる皆さん。
私「…。」←ヘルシーなものより、肉とか魚をガッツリ食べたい人。明かに下がるテンション。
このお弁当には、デザートに小さな蒸しパンがついてました。
バイトさん1「これ、黒鶫さんにあげる!」
私「えっ…」
バイトさん2「あー!私のもどうぞ!」
私「えっ…あ…」
他のバイトさん達「私のも!」「はい!どうぞ、食べて!」「黒鶫ちゃん!あげる!」
私「いや…皆さんで召し上がって下さい」
社長さん「…俺のも、ほれ」
私「いやいや!皆さんで召し上がって下さいよ!?」
何だかんだで、私のテーブル付近は、蒸しパンの山に。
持って帰りました。
何だろうな…皆さん、私を犬かなんかだと思ってるな?
とりあえず、餌付けすりゃいいと思ってるな?
妹さんが、卒業旅行で、3日間も東京に行ってしまいます…。
母「妹ちゃん!用心するのよ?殺されないように気を付けてね!?」
妹さん「いや、殺されはしないから…。」
私「妹さん!気を付けるんだよ!?男は皆狼なんだからな!」
妹さん「…まぁ、私にとっては、お前が一番狼だがな…。」
で、お土産の話に。
妹さん「何がいい?お土産…」
母「ママは妹ちゃんからのお土産なら、何でも嬉しいわ!」
妹さん「そう…じゃあ、お姉ちゃんは?」
私「チョコレート!(即答)」
妹さん「チョコレート?東京限定とかの?」
私「いや、コンビニの板チョコがいいな、あ!ブラックじゃなくて、ミルクチョコレートね!」
妹さん「Σ東京まで行くのに!?」
私「うん、チョコレート美味しいよなぁ〜(*´∀`)」
妹さん「お姉ちゃんは安上がりで助かるわ…」
フフフ…チョコレート楽しみだなぁ。