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我が名はサンデー毛利!跪くがよい!!



先ほど、かなり久々に戦国BASARA3をしました。





孫市姐さんを使って、仲間に毛利さんを選択。



孫市姐さんを毛利さんにタックル?させて遊んでいて気付いたのですが…毛利さん…孫市姐さんより背低い…?



ヒールなのに?










なにそれ萌えるッ!(´Д`*)











今日は母の友人のご夫婦が遊びに来られました。



お土産にお菓子をくださいました…!




何てお菓子か忘れましたが、フワフワしてて、中にカスタードが入っていて、美味でした!




ご飯をまともに食べないくせに、お菓子にはガッツく黒鶫なのです。




お菓子大好きー。




生クリーム!

チョコレート!

カスタード!

どんと来い!コラァ!
わしは甘〜いミルクティーも好きやぞ!コラァ!
(`・ω・)b

※頂いたお菓子が美味し過ぎて、キャラの定まらなくなった黒鶫さんでした。

おどけてみせて?



私にはトラウマがあり、誰にも心が開けない。





例えば、初対面の人なら 、私は心をたくさんの扉で塞ぐ。


家族だったら、その扉は少し減るが、それでもまだ、たくさん重なる扉の中にある。











笑顔は作り物。


簡単だ、ニコニコしていればそれでいい。















時折、ここ何十年と塞ぎ続けている心が悲鳴を上げる。





“サミシイ”



とか



“タスケテ”



とか…。













そんな心を無視して、また私は笑うのだ。



無表情の上から“作り物”を被って。

思考停止。



もう、何もかも嫌だ。






お父さん、迎えに来てもいいんだよ。




あぁ…でもきっと、お父さんは天国、私は地獄だろうから…会えないか。










居場所なんて、ないんだよ。






真っ暗で、何も見えない。









みんなに私は見えていない。

知らないおじさんありがとう。


今、コンビニにチョコレート買いに行ったら、知らないおじさんも私と同時に店に入って、



おじさん「ねぇちゃん、今仕事終わったんけ?」


私「…あぁ、はい(適当)」


おじさん「ちょっと待ってろ、ビール買ってやるわ」


私「Σえ!?いや、悪いですよ!」


おじさん「いいから、仕事で疲れてるねぇちゃんにご褒美だわ(おじさんビール会計して私に渡す)」


私「あ…すいません…ありがとうございます」


おじさん「いいかー?ねぇちゃん、悪い男には気をつけろよー!(去っていくおじさん)」














これも出会い…か?
ビールごちです(ペコリ)

幸せはんぶんこ。



私のカウンセラーさんがキリスト教徒で、普段話し相手がいない私を、教会に連れて行ってくれました。







伝道師の愛さんという人を紹介してもらい、私と歳が同じだそうです。






愛さんは、おっとりした感じの人で笑顔が素敵でした。


私に写メの、愛さん手作りだという髪飾りをプレゼントしてくれました。




大切にします!

お守りにします!










しかし教会のミサ?というのか、集まりの最後に、私にマイクが来て、初めて来たので挨拶を、と言われ、かなり動揺したのですが、何とか乗り切りました;



ビックリした…;










あと今日は妹さんがケーキを買ってきてくれたよ!(`・ω・´*)


ティラミスとチーズケーキとシュークリーム!



スッゴく美味しかったぁ〜。



妹さん大好きっ(´ε`*)チュッチュ!

※黒鶫は重度のシスコンです。
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