というわけで昨日の高校野球・相模国大会決勝は、慶応が横浜を6対5で下し、5年ぶり19回目の甲子園!

が、何やら巷がざわついており…

調べてみれば、どうやら誤審っぽきシーンがあるとのこと(((((゚д゚;)

それは9回表、5対3で横浜リード、慶応の攻撃は無死一塁で1番丸田くんという場面…

平凡な二塁ゴロを二塁手が捌き、遊撃手へ…

遊撃手は二塁ベースを踏みて一塁手へ…

走者の脚が速くて一塁はセーフとなるも、これで一死一塁、と思いきや…

なんと一塁走者も二塁セーフの判定(((((゚д゚;)

どうやら遊撃手・緒方くんの足が二塁ベースに触れておらぬということらしく…

かのシーンをYouTubeで何度も見返したのじゃが…う〜ん、足はベースに触れておるような…

プロと異なりてリクエストなどなければ、無死二塁一塁で試合再開、そしてこの後3番渡辺くんの3点本塁打が飛び出して6対5と逆転(◎o◎)

あの判定さえなければ…はタラレバにござるが…

二塁塁審が慶応OBにあらぬことを祈るばかりなり(´∀`;)