寝る前に色々考えていたらなかなか寝付けませんでしたが、前向きになる努力は出来ていると思いつつやはり生きる事はしんどいです。
昨日休憩中にあまりにもしんどくてツイッターに日々心に引っ掛かっていたぼやきを書き込んでしまいましたが、それにに対して有り難いお言葉、温かいお言葉、同情のお言葉を頂けて自分は一人ではない、気に掛けて下さるお方様がおられるのだと、無価値な人間ではないのだと改めて痛感しました。
生きていてくれて有り難うと言われると嬉しくて、嬉しいと言う事は自分はまだ生きていたいと思っている証拠で、死なないと言う約束を忘れずに日々生きる事を頑張りたいです。
毎年年をとる時期が近くなるとこうして心が不安定になっております。
誕生日が楽しみだった頃には戻れないと痛感します。
悩みを悩みとしてではなく困難として考え、困難を乗り切る方法を分かりやすくまとめて下さったお方様のお言葉を拝見し、自分はどうなりたいのかと言う問いを考えたら出てくる答えは一つしか無かったです。
前向き思考になっても変わらず自分がどうなりたいのかと言われると答えは早く死にたいの一択でした。
日に日に動かなくなる体と付き合うのも億劫で、元々ブスなのに劣化する容姿に更に絶望し、何をしてもしんどくて、趣味らしい趣味も見付からず毎日が退屈で、先を考えれば考える程に辛くなる将来が目に見えていて生きる事も辛くなります。
一人でも趣味や楽しみがあれば年を重ねても楽しい事はあるのかもしれません、仕事にやり甲斐を感じていたら自分の成長も楽しいのかもしれません、家庭を持てていたら子供の成長や配偶者との老後の楽しみもあったのかもしれません、ですが、自分には何もありません。
日々前向きになれるよう頑張っておりましたが、前向きになっても先の事を考えると早く自分を終わらせたくてやはり自分は自分です。