片想いだった頃はそれはそれで毎日が楽しかったですが、恋仲になったらなったで時間を割いて貰えるようになったり、遠慮無く手を繋いで温もりを感じる事が出来て相思相愛の人が居るだけで温かい気持ちになれます。
疑心暗鬼だった頃は些細な事が気になり一人で荒れておりましたが、Rさんを信じる事が出来るようになってからは落ち着きました。
自分に自信が無さすぎてグダグダする事は未だに変わりませんが…。
今までは気になる友人との関係を保ちながら様子見をしている間に恋ではないと気付き友人として仲良くし続ける流ればかりでしたが、Rさんに対しては今までと違う気持ちを抱いていたので、後悔したく無かったと言う理由で難しい状況でも自ら行動に移して良かったと、3年経った今でも思います。
行動を起こさなくては何も変わらない、始まらないです。
帰りにRさんのポケモンGOで昼間に見掛けたプリンを探しましたが、反応すらありませんでした…。
昼間に私がRさんを待っている間に我が家にプリンが来客していた説…。
平日の花火大会だからか、家族連れやカップルよりも夏休み中の10代くらいの学生さんの集団や若者集団、友人連れが多かったです。
大人数で浜辺でおおはしゃぎしている方々が多くて何だか楽しそうでした。
ああ言う方々をリア充と言うのだろうなと…。
恋人が居る人間がリア充と言う定義は全く違うと言う事を自らで痛感します。
ただただ恋人が居ると言うだけでまともな職は無く、遊び相手も話し相手もいらっしゃらず、毎日一人で生き方に苦悩しているだけで生活は全く充実しておりません。