裏からコンニチバンコ・斬

中古で購入したプラチナをたまごから孵したチェリム2体のみで殿堂入りすると言う目標で進めてきましたが、先程ソメイ(レベル79)とヨシノ(レベル73)で殿堂入りしました。

ソメイがにほんばれとウェザーボール持ちだったので虫タイプには強かったのですが、対策出来ない炎には滅法弱くて予想通りオーバ戦で苦戦しました…。
ブーバーン相手に詰んでしまいげんきのかたまりを酷使してやどりぎのたねに頼りながら何とか耐えきって突破しました…。

チェリムは可愛くて強いです。
桜好きにはたまりません。

プラチナでは殿堂入り後に再度デンジに会えるイベントがあるので楽しみです。

未だに趣味らしい趣味は無いのですが、何と無く続けているのがポケモンとパチとスロとネイルアートとぬいぐるみ遊び。

ネイルアートはセンスも技術も無いので常に適当ですが、今回は親指部分に蝶のネイルシールを貼って、グリッターでキラキラ感を出して月光蝶のクリップをイメージしてみたら予想以上に上手く出来て自画自賛(笑)
何かテーマを決めてから塗ったら楽しいのかもしれませんが、絵を描いていた頃から変わらず発想力が無いのでどうしようもないです。

随分前に100円ショップで購入したピンクのマニキュアを使ってみましたが、なかなか理想的な発色をしていて満足です。
たまには普段塗らない色のマニキュアを購入して冒険してみようかと思いつつ何色が良いのか、何色が似合いそうなのか全く思い付きません。

恋人や友人に‘何かをして欲しい’と、一方的に求めてばかりだったり‘してあげたから何かしてくれないのか’と、見返りを求めるのでなく、喜んで貰いたいから何かをしてあげたい、自分の出来る事をして支えたい、お互いがそう思いながら思い遣りを捧げる意識で接しているとお互いの負担にならずバランスが取れるのかもしれないと思う今日この頃。

Rさんとメールをしていて何と無く考えておりましたが、自分はただただ子供で身勝手だなと…。
いくらRさんが寛容で優しいと言えど甘えてばかりではいけなくて、Rさんの器の大きさにも限度がある事は重々分かっておりますが、自分は大人にはなれないようです…。

いつもお世話になっているばかりではなく、馬鹿な自分でも出来る事を探したいです。