今更パチ番組で牙狼復刻版の試打を見ましたが、ここ2年くらいの間に出た機種はラウンドオープニングからアタッカーが開かない間が長かったり、ラウンド終了後の間が長くて無駄打ちさせる印象が強かったですが、復刻版は今まで以上アタッカーが開かない間が長すぎて、初代を打っていたユーザーさんに無駄打ちさせようとしているようにしか思えず仕様が酷いなと…。
全国のホールさんから無駄玉を集めたら何れ程になるのかと思うと…。
牙狼チェンジ以外は特に演出が追加されている訳ではないので、シンプルで良いなと思いましたが、今の騒がしい機種に慣れてしまったユーザーさんにはウケが悪そうな気がしますが、自分は役物が五月蝿くない、保4に楽しみがある初代のシンプルさが好きです。
スペック的に一撃性には期待出来ませんが、陰我を打っていたノリでダラダラ打てたら楽しいかなと…。
今まで全く興味が無かった地域の広報を真面目に読んで面白味を感じるようになっている事に気付き、自分の年齢を感じます…。
若い頃にしか出来ない事が沢山あると気付いた頃には既に遅くて、時間を無駄にしすぎて何も考えていない子供から終わりを待つ老人まで一気に飛んでしまった気がします。
仕事にしろ家庭を持つにしろ男性と女性では年齢の猶予が違うのですよね。
男性は才能や私財があれば年齢関係無くやり直せる可能性はありますが、人として欠落している面が多すぎるとどうしようもなくて、女性は若ければ若い程容姿が悪くても可能性はあっても年をとるだけで様々な面で不利になりどうしようもなくて、どちらが良いとも悪いとも言えないのが人間だなと。
年をとるだけで思考も大人になって仕事をする事や家庭を持つ事が当たり前に出来る事だと思って生きる意味を一切考えていなかった子供の思考のままでいたかったです(笑)
毎日報道を見ていると自分自身には無縁なだけで、世の中では毎日どこかしらで天災や事件や事故や不貞や訃報、様々な不幸な変化が起きていて、普段はそれを画面越しに眺めているだけの傍観者ですが、明日は我が身だと身構えておくべきなのですよね。
悪い変化は良い変化と違って必ず誰にでも訪れる事だと分かっていても、いざその時が来なくては何れ程傷心するかなんざ分からないものです。
良い変化よりも悪い変化の方が必ず身に降り掛かると約束されているだなんて人間として産まれてしまったからには避けられない現実なのですよね。
限られた時間の中で何を残せるのかも大切ですが、些細な幸せを当たり前だと思わずに幸せな事だと感じられるような生き方が出来たら素敵だろうなと思う今日この頃。
14日は潤くんにお声掛け頂きゲーセンに行きましたが、最近やる気が出てきた気がしていた筈のポップンは1クレで飽きてしまいました…。
ポプをやっていなさすぎて曲の探し方がいまいち分からず、やりたい曲が見付からず時間切れで意図していない曲が選曲されてしまったり、やる気が削がれる要因がありすぎます…(笑)
旧レベル36、現レベル42の曲もクリア出来なくなっていて、今の限界は現レベル40くらいなのかなと…。
たまには初心にかえってバトルをやりたいですが、お相手様がいらっしゃいません…。
潤くんがゲームをやっておられるのをずっと見ていたり、ゲーセンで座ってお話ししたりしている時間が何だか非現実に思えて楽しかったです。
ぴこりんボイスキャラが登場する乙女ゲームをお借りしたので、お声を聞く為だけにやってみようかなと…。