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【ギアス、微情報】ニュープロジェクト発表会にさらに情報が少し

http://www.gpara.com/article/cms_show.php?c_id=28775&c_num=14
によると、あの発表会の後にさらに取材があったらしく、情報が少し追加されています。

それによるとアキトは
『全部で数本が制作される予定であり、大分ボリュームがある内容になっています。初夏に公開されるのは第1話となる予定です』
だそうです☆
あれだけ待ってたった1本か……と思っていたので、嬉しい追加情報です(*^o^*)
これなら、数年楽しめそうですね♪
 
そして、「反逆のルルーシュ」の劇場版の監督を56に、さらに16にもオファーをして、前向きなコメントがもらえている!?
まあ、まだ決定じゃなさそうなので、今後どう転ぶかはわかりませんが。
 
ミュージカルに原作BGMを少し使うというお話は、結構どうでも良いのですが……というか、ミュージカルじゃ使わないものなのでしょうか、普通?



あと、2012年1月20日(金)21時〜に、バンダイナムコTVで、ギアス特集番組を放映するそうです。
https://twitter.com/#!/bnlivetv/status/157807399296700416
『@bnlivetv
BANDAI NAMCO LIVE TV 来週の「アニメびぃ〜と」は『コードギアス』を特集!これまで世に出ることのなかった制作の裏側に迫ります!ゲストはゲストはサンライズ河口佳高Pとアニメ評論家の藤津亮太さん!お見逃しなく☆(金・みやね) http://www.bandainamcolive.tv/ #bnlive #geass』

【ギアス】コードギアス ニュープロジェクト発表会 感想

配信開始時刻の22時半になんとか間に合いました!
なんで録画なのに生放送(?)しかしてくれないのか……。
仕事で見れなかった人、いっぱいいただろうな(/_;)
1週間無料配信してほしかったです。
 

で、発表内容……いやもう、予想の斜め上すぎて、ぽかーんと大混乱www
さすがはギアス!?
もう途中から、よくわからない笑いがこみ上げてきましたよ、ええwww
ミレイさんが司会してるのが嬉しかったですね〜(^^)
以下は発表内容への素直な感想。思ったままなので、辛口も混じってるかもしれませんから、ご注意を。

 

まずはアキト!
……映画で、たったの10館ですか!?
都会でしか上映しないってやつですね。
いや、私は今は都会住まいだからいいですけども、地方人の苦しみがよくわかるもので……。
そして個人的に、「映画だと、1作品で終わりやん」と、ちょっとがっかり。
長く楽しめるTVやOVAをこっそり希望していたので。
いえ、やってくれるだけありがたいんですけどね!

PVは圧巻の大迫力でしたね〜。
反逆のようなコメディ要素はなさそうな感じでしょうか?
主題歌が菅野ようこ作曲で坂本真綾歌唱!これは期待大!
しかし、スタッフ陣を見て思ったのは「これ、ギアスである必要あるの?」。
まあ、初夏上映らしいので、とりあえず見に行って、それからですね、結論は(^∇^)

 

で、全く予想だにしてなかったですけども、今回一番「きゃっほー!!!!欲しいっ!(≧▽≦)」と思ったのが、ナナリー イン ワンダーランドなOVA。
PVもすごかったですね。超コメディに振り切れてそうな感じですねw
ルルーシュのナナリーLOVEパワーが大炸裂してそうで、ルルーシュの本領発揮!www
でも、一番思ったのが「お願いだから、ロロに服着せてあげてくださいorz」
いや、亀の甲羅を背負ってるんでしょうが、前が……前がーっ!寒そうです(^_^;)

あの一番くじの配役そのままの絵本も嬉しいですが、OVAってことは、動く!声がつく!\(^o^)/
ああ、他にも色々PV見ながら思ったはずなのに、ロロ厨の私は、あのロロの出た一瞬以外全部内容が脳から跳んでしまいましたですよ……。

 

そんでもって舞台。
スザク役の人はこなれていて、笑顔も可愛く好印象☆
ルルーシュ役の人は……緊張しすぎでしょーっ!
あの、ちょっと根暗っぽく見えるから、もう少し滑舌良く、ハキハキ明るい笑顔で喋りましょうよ!だって芸能人でしょ!?緊張するのはわかるけども、人前に出る仕事を自分が好きで選んだんですから、もっと堂々としてくださいー!

そして制服……うーん、ハイレベルのコスさんに監修してもらったほうがいいかもしれないです……。
もともとギアスの等身は人外なんですからして。
でもまぁ、チケットが取れたらば、1回は見に行く予定はしております。取れたら、ですが。

 

で、ミュージカル。
て、男性だけで演じるミュージカルってなんですか!?
ルルーシュ役の高木心平ってどっかで見た名前だな〜と思ったら、ホスト部実写版の双子のどっちかをやってた人ですね。
ならまぁ、兄弟演技は問題なさそうです(^^)
こちらはロロも出るわ、時期が1期とR2の間の橋渡しみたいなことを言ってたので……えーと、ピンクシーツをやるためのキャストでしょうか?w
うん、ホスト部の光と馨なら充分ピンクシーツやれるような感じだったので、兄さんのほうは大丈夫そうです。
ロロ役の人は知らないですけども。

で、カレン役が男性なのは、まあ、あの超強いカレンだから良いとして、C.C.とかユフィとかを男性がやるんですか?
ああ、カヲス(^▽^;)
でもまあ、ギアスならなんか「なんでやねん!」と思いつつも「まあ、ギアスだしな」と思えてしまう不思議(´∀`)

皆さん衣装が、ラウンズみたいな感じでしたね。
これもチケット取れたら見に……て、一応ロロの名前を冠するキャラが出る以上、血反吐吐いてもチケット入手せねばなるまい\(◎o◎)/!
しかし、ギアス知らない俳優ファンもチケット大戦の敵になりそうで、かなり困難を極めそうな予感です。
そして、タカラヅカなギアスは見てみたいです。もともとルルーシュは「性別:ルルーシュ」ですし。

 

で、ゲーム。
モバゲー。
いえ、なんでも展開してくださるならありがたいのは確かですが……ロスカラR2が欲しかったorz
モバゲーの内容は1期みたいですし。R2だったら私はもっと食いついたですね、たぶん。
きっと予算の関係でしょうね。
これはもう、公式様にもっといっぱいお布施をせねば!


パチスロ。
これも1期。
ネットで誰かが「集金マシーン」とか言ってらっしゃいました。
頑張って集金して、次につなげてくださいませ。


「反逆のルルーシュ」の映画化!
これは……アニメですよね?あの言い方だと実写にも聞こえ……。
個人的に、2次元は2次元のままが一番だと思ってますので、できればアニメだといいなぁ。
しかし映画化って、総集編は今さらやらないでしょうし、新エピソードをやってくれるなら嬉しいですね。キセキの誕生日のような。

 

あとは漫画で前からやってる漆黒の蓮夜と……新たに2種類のナイトメアが主体(?)の漫画が始まるのですね〜。
メカはどうも昔から興味が薄くて[m:78]

 

おまけの拾い物

https://twitter.com/#!/otalab/status/157403538673246208/photo/1
『@otalab
オタラボ コードギアス ニュープロジェクト発表会行ってきました、!写真は入口にいた等身大ルルーシュとCCです! http://twitter.com/otalab/status/157403538673246208/photo/1


等身大は凄いo(^-^)o
ま、やっとこさ、1年遅れのギアス・イヤーが到来したようです(´∀`)
待ってて良かった☆

そして願わくば、ロロのリアルフィギュアを出してください……とボソリと呟いてみる←






(他の感想はこちら

【ギアス、感想】今月のNTとアニメージュ

アニメージュは皇帝ルルーシュ、拘束衣C.C.、アキト、レイラの4人
NTは1期ゼロルルーシュ、アキトの2人
のイラストで、どっちも見開き2ページで、シマムラ・ヒデカズさんという方が作画でした。


アニメージュは河口Pのインタビューで、今晩22時半からの「コードギアスニュープロジェクト発表会」ではアキトの放映媒体が何か、いつからか、キャストは……について発表予定とかおっしゃってますね。

赤根監督の持ち味は、「緻密な世界設定を背景に描く、ドライさの奥に熱気を秘めた人間ドラマ」で、「スピーディなアクション」も得意だそう。
……ギアスってドライでしたっけか?少なくともルルーシュはだいぶウェットだったような(^^;)
まあ、何にせよ、見てみないとなんとも。

「ストーリーが練り上げられている過程で、どんどん登場人物が増えていった」というのは、ちょっと期待大でしょうか(^^)
「ゼロの存在は欧州でも一目置かれている」……うーん、ルルーシュの記憶がまだある、ブラックリベリオンあたりのお話になってるのでしょうか?


NTはスザク役・櫻井さんへのインタビュー。
「『コードギアス』というタイトルを聞いたら、いつでも目覚めるんです。準備は出来ていますよ」とは……やっぱり「白き死神」としてアキトにもスザクが出るということでしょうか?

だいぶスザクアンチに攻撃されたようですね。声優さんを攻撃しても仕方ないですのに(ーー;)

あとは舞台やDVD-BOXの宣伝くらいですね。
R2の本編画像の一部が雑誌に載ってますが、2コマほどロロがいて喜ぶ私でしたw

とりあえず、今晩の発表会、見れたらいいなぁ……どうしてこんな日に用事がorz



(他のギアス感想はこちら

【旅行記】ブータン旅行〜準備編〜

ブータンが、トルコや台湾と同じように、ある日本人への恩をずっと忘れずに、非常に親日な国だということを知ってからというもの、ブータンに行きたくてたまらなくなりました。
が、ブータンは半分鎖国している国なので、普通の海外旅行のようには申し込めません。
それで、他の人の参考になるかもしれないので、記録しておきます。 とはいえ、ころころと制度の変わる国なので、入国方法もまたすぐに変わる可能性があります。これはあくまで2012年1月時点での記録です。

ブータン旅行は、自分で航空券やホテルの手配をするわけにいかず、日本の大使館や領事館もないのでビザも簡単には取れません。
必ずどこかの旅行社を通じて旅行申し込みが必要になります。

ブータンの現地旅行社でもいいですが、その場合は料金の海外送金なんかが必要になったりするので、日本の旅行社のほうが楽かもしれません。日本語でやり取りできますし。

旅行社と最初に予定を決めて、○月△日はブータンのどの街に滞在するかを全て決定しないとビザが取れません。
ブータンについてから予定外の街に足を伸ばそうと思っても、ビザ取得時点で申請した街に決定した日にいないとダメです。

別の街に移動するたびに入域許可が必要になります。
外国人の入域を許可しない地域もあります。軍施設があるところとか。
ビザの取得には1ヶ月程度かかります。

添付写真がビザ控え。
これを持ってブータンの入国審査場で、本物のビザをもらいます。
カンボジアのビザは、パスポートサイズの別紙を貼られましたが、ブータンのはハンコと書き込みだけでした。


それから、ブータン旅行は1日の旅行代金が公定料金として決まっていて、それには一般的なホテル代、ガイド代、運転手代、食事代が含まれます。
豪華ホテルに泊まるとか、食事の時にお酒も飲むとかがあるなら、料金の差額を上乗せすればOKです。

ガイドは必ずつけなくてはならなくて、旅行客がいらんことをしないようにという、半分監視目的もあるようですが、ちょっとしたフリータイムにガイドをつけずにブラブラするのは大丈夫です。

ブータン旅行の公定料金は、3人以上のグループや、25歳以下(未満?)のフルタイムの学生にはちょっと割引があります。
割引がないと、今は1日250ドル(今年に入って値上がりしたようです)。
これを知った瞬間に「ドル!?じゃあ、超円高の今行かずにいつ行くんだ!」と旅行申し込みを決定しましたw


で、ブータン旅行を取り扱っているのには色んな旅行社があり、JTBのような大手も少しはありますが、基本的にブータンやチベットなどの奥地旅行を得意とするマニアックな旅行社が多く、そういう旅行社はブータンツアーの種類も豊富で対応に慣れています。

私はブータン旅行で検索したら、風の旅行社http://www.kaze-travel.co.jp/bhutanやシデ・ブータンhttp://www.zhideybhutan.com/等のブータン旅行の老舗がひっかかってきたのですが、ホームページをみる限りでは、何か申し込みが面倒くさそうだなぁ…と思い、さらに調べていると、地球の歩き方のページhttp://tour.arukikata.com/OSA/country/BTに行き着き、そこに複数の旅行社のツアーが登録されていました。

各社似たようなツアーのようで、よくよく見てみると「英語ガイドのみ」のところと「日本語ガイドも手配可能」のところがあるのがわかってきました。
私は日本語ガイドじゃないと英語じゃガイドの役目を果たしてもらえないので、日本語ガイド手配可能なツアーに絞って選びました。


最後の最後まで、日本語ガイドが手配可能と書かれている西遊旅行社http://www.saiyu.co.jp/と迷ったのですが、私は結局love&travelのツアーhttp://www.ab-road.net/asia/bhutan/thimphu/tour/search/AC616713/?sc_root=ap0m0001&vos=nabralss09042401にしました。

地球の歩き方サイトでの人気順位が高く(今見たら低くなってましたが、私が申し込んだ時は4つ星でした)、さらにこの会社は、
『◆◇◆LOVE&TRAVELのコンセプト◆◇◆
 1:「ツアーは、あくまでも参考商品」 と考え、いかなるアレンジも承ります。
⇒「いかなるアレンジも」!?これは凄い!つまりお仕着せのツアーでの行きたくないとこは行かなくてよくて、ツアーに入ってないとこでも行きたいとこを追加できる、と!?

 2:「個性的で小規模の質の良いホテルを厳選」 しています。
⇒ふむふむ。

 3:「専用車&専用ガイド」 です。
   物理的に行ける場所であれば行きたい場所へ自由に観光することができますし、一人では行きづらい場所にガイドと一緒に買い物に出かけることも可能です。こうした「自由さ」と「安心感」は当社の特徴のひとつです。
⇒「物理的に行ける場所であれば」!?これ、本気でアレンジ自由なんだな!

 4:「お食事の自由」。 現地での食事は、大変貴重な機会。
   ツアーにありがちなお仕着せのレストランでのお食事を極力避けるよう心がけています。例えば、予め食事がついているプランでも、現地にて当日の体調を伺いながら、現地ガイドと相談して、ホテルかレストランなどを決めていただくことができます。お一人でのご参加でも、市内のレストランの場合はスタッフが一緒に食事をするので安心です。
⇒これは!体調悪い時に油ものなんか食べたくないし、そういやウィーンで不味い中華料理店につれて行かれたのは苦痛だったなぁ……。

 5:「現地に日本人スタッフがいる」 又は「日本在住経験のある現地人スタッフ」を条件に厳選し、相互に日本語のメールやチャットにて素早い回答・対応を心掛けています。
⇒ふうーん。

 6:「一緒に行く人によって旅行をカスタマイズ」というコンセプトを元に、
   ご同行の方の情報や渡航経験や嗜好もお伺いして、ご提案に盛り込みながら、オリジナルのプランを組立てます。
⇒渡航経験や嗜好まで考えてくれるの!?これはすごいな!』

とまあ、海外旅行慣れしている私としましても魅力的な文言が並んでおり、あと、渡航1か月前までの申し込みであればクレジットカードが使えるというのも魅力的でした。
西遊旅行社はクレカ使えないみたいだったので。


とはいえ、西遊旅行社は聞いたことくらいはあったけども、このlove&travelというツアーを組んでる会社の名前が「株式会社PINK」http://www.loveandtravel.co.jp/
すみません、風俗ですか?(^^;)
いや、きっと、旅行の楽しい気分を表現しようとした社名に違いない!でも、友達の誰に聞いてみても「名前が怪しい」って言うよ。てか、私もそう思うよ。
大丈夫なの、この会社?

この会社のサイトの説明によれば(http://www.loveandtravel.co.jp/kaisya.html)、設立が2008年。新しい会社か。そりゃあ、聞いたことないはずだわ。うーん、心配。
何々、(社)日本旅行業協会 正会員 とな。何それ?
(社)日本旅行業協会の公式サイトhttp://www.jata-net.or.jp/を調べてみた。なるほど。旅行社でのトラブルとかを解決したり補償したりしてくれる団体か。
ならまぁ、知らない会社でも大丈夫かなぁ?

観光庁長官登録旅行業って何?
http://www.jata-net.or.jp/membership/industry/notification/application/1.htmlによると、ははーん。観光庁だと第1種になるわけね。そんで資本金もたくさんいるのか。

うーん、サイトを見る限りじゃあ、個人情報保護規定についてもしっかり明示してるし、まともそうな会社かな?
ちょっと口コミでも調べてみるか……。
これが1つも見つからない!個人ブログはおろか、2ちゃんねるにもない!
やっぱり不安だー!
でも、地球の歩き方サイトでの人気順位は高いしなぁ、クレカ使えるしなぁ。
よし!とりあえず電話してみよう!それで怪しそうなら、西遊旅行社にしようっと。

で、電話してみたら「お電話ありがとうございます。株式会社PINKでございます」と、やたらとイケメン声(顔は知らないw)のしっかりした感じのハキハキした受け答えの人が出た。
ちょっとそれで安心して、とりあえず料金のことを聞いてみました。
西遊のほうだと3/7出発の8日間のツアーで353000円(+1人参加だと追加で53000円)=406000円と表示されてるけども、PINKのほうだと最初から1人参加メインの会社なので428000円。
アレンジ可能っていうけども、アレンジの内容によっては料金変わるの?という疑問があったもので。

で、ホテルのグレードを変えたり、航空会社を変えたりすると安くなることを説明されて、とりあえず予算を作ってもらうことにしました。
そうしたら、3/7出発というだけでも、飛行機の時刻を2パターン出して来られて、バンコクに1泊するパターンと、乗継時間が1時間50分しかないパターンを選べました。

さらに、アンケートもついてきました(最初の電話以外はメールでやりとりしていました)。
旅行のテーマ、予算、どんなガイドが良いか、ホテルや食べ物や趣味の好み、行きたい場所やりたいこと……。
で、かなり事細かに書いて返したら、即座にちゃんと全部を満たすプランになって戻ってきたので、勢いもあって、この会社に決めました。

通常なら最終日に配置される山登りも、旅行後半になると体力が目に見えて落ちてくる私のパターンを伝えたら、前半に配置してもらえました(^^)

しかし……クレカ決済のやり方が、電話で向こうに番号を伝えるという方式で、クレカ番号を伝えた途端に、向こうからの連絡が来なくなって、非常に不安になりました。
ビザ申請用の書類も最初に言われた通りに送って「送りました」メールも入れたのに、「受け取りました」連絡が来ず……、やっぱりこの会社、やばかったかもしれない……と相当悩んだあげく、「返信来ないのはなんでやねん!」とメールしたら、どうやら順調にビザ申請書類も届き、特に私に確認しなきゃならないこともなかったのでうっかり連絡を忘れていたらしいです……。このあとも、この会社の連絡タイミングのセンスの悪さはちょっと続きました……。 (旅行後のアンケートにこの件の苦情はしっかり書いたので、今は改善されてるかもしれません)

結局、この会社の私の担当をしてくださった萩原さんのプランやホテル選びのおかげで、燃油サーチャージや空港税を含めても374010円で済み、西遊よりも結果的に安く収まりました(^^)
にしても高いよ、ブータン旅行……。

この会社から送られてきた日程表は、バンコクでの乗継や宿泊集合地についても写真入りでわかりやすくルートが説明されていて、小さい会社ならではの手作り感あふれる、私的には好みな日程表でした。

で、最近のeチケットなる航空券は、もうすっかり単なる紙切れになってるんですね〜。
ま、持ち運びしやすくなって良いんですが。


さて、この旅行社選びが、後々非常に重要になってくるなどと、この時の私は全く予想していなかったのでした。(結果を先に書きますと、この会社にして良かったーっ!です。詳細は旅行記7日目に記載します)

1日目に続く)

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【一般】新年のご挨拶を申し上げます

拙いブログですが、ご訪問くださった方々に、感謝を込めて。

今年は災害の無い良い年になりますように(-人-)
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