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灰原様に捧げたモノの

デカいサイズの未加工・文字無し残ってたぁぁぁ!!!!!からUPります!!!

サイズ縮めたら色々潰れてたから…ね……灰原様、もしよかったらこちらもどうぞー

やり過ぎはただの犯罪です

*とある町のとある宿*


雪華「…よし、明日の準備も出来たし…そろそろ休……」



バタバタバタ……

ばんっ!!


レン「マスタぁぁぁぁぁ!!!!!助けてぇぇぇぇぇ!!!!!!」


雪華「れ、レン!?な何どうしたの突然部屋に飛び込んで来たりして……」


レン「もーやだもーアイツいやだぁぁぁぁぁ!!!!!アイツ居たら俺怖くて眠れねぇし風呂もゆっくり入れねぇし着替えも安心して出来ねぇんだもんもうやだぁぁぁぁぁ!!!!!!!(泣)」


雪華「わ、ちょ、れ、レン本当にどうし……」


リリス「レンきゅんみーっけ!もー急に逃げないでよー」
(↑壁擦り抜け)


雪華「!!??」


レン「ぎゃあぁあぁぁぁ出たぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!
(↑雪華に抱き着きながら)


雪華「…り…リリスちゃん…また来たの……?(汗)」


リリス「当たり前よ!!ショタの居る所に我在り!!よ!!!!」


レン「マスターこいつ追放して今すぐ追放してまたは退治してぇぇぇぇぇ!!!!!!」


雪華「ちょ、レンはとりあえず落ち着いて!リリスちゃん…レンに何したの?すごい怯えてるんだけど……」


リリス「いやレンきゅんが居眠りしてたから起こしてあげようと……」


レン「俺の両腕押さえ付けてチューしようとする事のどこが起こしてあげようとしただ!!!!!変態幽霊!!!!!」


リリス「それはレンきゅんが誘うような寝方してるせいよ!」


レン「俺がいつそんな寝方したぁぁぁぁぁ!!!!!」


雪華「リリスちゃん…流石に最近やりすぎだよ?レンが私の所に逃げてくるなんて相当イヤがってる証拠なんだからやめてあげて?」


リリス「無理よ私のショタ愛は止まらないわ!!!!」


レン「それ愛じゃなくてただの欲望だろが!!!!っつか近寄んなマジ寄んな!!!!(汗)」


リリス「ふっふっふっ…私から逃げられると思わない事ね……私からは絶対逃げられな……」





雪華「リリスちゃん……いい加減にしなさい
(↑超低音)


リリス「すみませんでしたアルテミス様!!!!!!!」
(↑条件反射)


レン「(流石マスター…!!)」








***************
リリスのしつこさには流石の雪華もキレました★
…的な小咄が書きたかっただけなんだ(笑)

リリスは一回バトル仕掛けて返り討ちにされた事があるので怒った雪華がトラウマだったりする(ぇ)



雪華[オリトレ]
レン[ピカチュウ♂]
リリス[ゲンガー♀]

↓その2

はい我が家ショタ代表と言っても過言ではないレンでも脱キャンー(笑)

実は中はノースリーブでしたっていうね



多分修業の後かなんかですね



力入れた場所?
脇チラと腹と腰だよ!!!!!(クワッ)←

最近暑いから脱キャン的な何か

ショタDE脱キャンでシエル←



シエル「暑い……」

焔「大丈夫かシエル?」

シエル「大丈夫じゃない…暑い……」

焔「ほらアイスやるから」

シエル「ん……」

焔「しかしお前、本当に暑さに弱いな…」

シエル「シンオウはこんなに暑くなかった」

焔「まぁ確かにな…俺もシンオウ出身だが確かにこっちは暑いな」

シエル「でも焔は平気そうだな…」

焔「一応炎タイプだからな。それよりシエル……アームウォーマー外した方がもっと涼しいんじゃないか?」

シエル「……………盲点だった」

焔「……お前変な所で少し抜けてるな……」

シエル「暑いせいだ。それよりアイスもう一本」

焔「はいはい」






シンオウ出身な上に原型がもふもふだから暑がりなシエル
でも逆に寒さには強い。

焔は両方平気

シエルは何気に程よく筋肉ついた体型
童顔だけどね!!←
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