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何かに目覚めた女王・ルカ

私、巡音ルカにもマスターが出来た。
やっと私も歌が歌えると思った…けど………



「よ、よろしくルカ!」

「…はいマスター、よろしくお願いします」



私のマスターは所謂ショタ

18歳なのに中学生くらいにしか見えない。



有り得ない。

私はショタコンじゃないからショタに興味ないのよ?

確かにまつげ長いし目も大きいし肌も綺麗で可愛らしいけど私の好みじゃ……




「お、俺、ボーカロイド初めてなんだけど、でもルカや他のボカロの歌も大好きなんだ!
俺初心者だから上手く歌わせてあげられるかわかんねぇけど、精一杯頑張るから!ルカの為に良い曲作れるように頑張るから!
これから一緒に頑張ろうなルカ!」
↑超眩しい極上笑顔



バキューーン!!!!!
↑ルカの中で何かが弾けた





「……マスター」

がしっ

「へ?」

「私……ショt…ごほん。マスターの為に頑張ります」




ショタも悪くない…むしろショタ万歳と思いました。
by何かに目覚めた巡音ルカ








**********
かなり前に思い付いたネタ(笑)
なんかね…うん。ルカをいじってみたかったんだと思うのこの頃の私←

ある日の女性陣 ※一応注意

〜IN 女湯〜

美波「…やりましたわ」

ミク「はい?」

リディ「何がですか美波ちゃん?」


美波「私…………ミクとリディには胸の大きさほんの少し勝ってますの!!」

ミク&リディ「Σ(゚Д゚;)!!??」


美波「流石にメイリンには勝てませんが…」

メイリン「あら美波、大きさなんて気にしてたの?女の子ね〜」


ミク「わ、私だってちゃんとあります!!」

リディ「り、リディだってありますよ!!」

美波「でも私のが勝ってますわ、つるぺたコンビ」

ミク「Σつるぺたって言わないでください!!」

リディ「リディはつるぺたじゃないです!!(泣)」

美波「でも二人ともサイズは…「言わないでください!!それは禁句です!!」

リディ「リディは…つるぺたじゃないですぅ……(泣)」

メイリン「はいはい3人ともやめなさいって。男湯に聞こえるわよ?」

美波「メイリンはいいですわよね…だって……(じーーー…)」

メイリン「だって私1番お姉さんだもの♪それより…あなた達と年が近い子で剛の者がいるでしょ?」

ガラッ

雪華「ほら雪姫、お店の人がせっかく水風呂も用意してくれたんだから入らなきゃ失礼でしょ?」

雪姫「……でもお風呂暑い……」

雪華「水風呂の中なら氷出していいから、ね?たまには一緒に………って、」

美・ミク・リディ「…………………………」

メイリン「……ね?いたでしょ?(笑)」

雪華「どうしたの美波、ミク、リディ……なんで私達の事見てるの?;;」
↑19歳

雪姫「……………暑い………」
↑19歳


美波「………ずるいですわ雪華、雪姫……」

ミク「マスターと雪姫……なんでそんなに成長したですか…」

リディ「リディはつるぺたじゃないもんんん……(泣)」

雪華「え?え??な、何の話???;;」

メイリン「所謂乙女独特の悩みよ♪」

雪姫「……………暑い………」






***********
美波[オーダイル♀:歩手持ち]
メイリン[ミミロップ♀:歩手持ち]
ミク[サーナイト♀:雪華手持ち]
リディ[ラプラス♀:雪華手持ち]
雪姫[ユキメノコ:雪華手持ち]





滞在した町とかで銭湯に入ったよネタ(笑)←

なんとなく女の子独特な話させてみたかった…けど……ただのアホ話になったな←

美波・ミク・リディの三人と雪華・雪姫・メイリンの間には越えられない壁があるのだよ……(待て)


多分男湯にいる歩とかレンとかルークとかソーマとか男性陣に会話聞かれてるけどね不可抗力で(笑)←

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