ジョン・ミルトンの「失楽園」。
キリスト教文学の傑作として名高い作品らしい。
昨日………いや、今朝方か。見たナインスゲートでルシファーに興味を抱くようになりました。
ルシファーってサタンのことなんだけど、元は全天使の長だった彼がなぜ堕天したのか。
で、Wikiで調べてみたら、切ない……！
超切ない！
いや、あれは仕方ないって！
ルシファーが描かれた作品としては神曲と失楽園が名高いらしいです。
神曲は以前途中で断念したので、失楽園の内容について調べてみたらすっごい面白そう！
キリスト教文学って興味深い内容でそそられるものばっかりですな！
読んでみたいんだけど、まずは自分の専攻の本を読まないとorz
というより、卒論に関する本。
