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酔っ払い注意報〈共演チュウ ※薔薇 ちょい注意〉

一応ワンクッション
翡翠が酔っ払ってギル様に絡む小咄。割と際どいというかちゅー表現があるので苦手な方は注意です
瑞琴、ギル様お借りしました!

※苦情は親御さんのみ受け付けてます
※あと微妙に小咄の書き方変えてみました
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キスしようよ!〈共演チュウ〉

大遅刻したキスの日チュウ!シュト光と薙舞です。ゲロ甘かったりちょっと注意だったり…?
亜潤さん、シムちゃん、お相手のお子さんとお子さんのお名前お借りしました!

…もし他のカップリングでもやってほしいという方いらっしゃいましたらリクエスト受け付けてます←
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新年の目標〈共演チュウ〉


薙「よう舞姫あけおめ〜という訳で姫始めでもヤr「それ以上言ったら緋影様に報告しますよ」ハハハハ、ヤダナァジョウダンニキマッテンジャン」←半分本気だった


舞「全く…毎度毎度セクハラばかりしてこないで、何か目標でも作ったらどうですか?せっかくの新年なんですから」


薙「目標ねぇ……姫を守る?」


舞「何当たり前の事言ってるんですか。部下がボスを守るのは当然でしょう」


薙「あーじゃあ……舞姫のデレを見る」


舞「…はい?」


薙「だってさー舞姫っていっつもポーカーフェイスというかクールというか…あんまり表情変えないじゃん?だからそれが崩れる瞬間を是非見てみたいんだよね(ジリジリ)」


舞「ってなんで言いながら近付いてくるんですか!」


薙「え、だって色々触んなきゃ表情崩せないじゃん。大丈夫だって、痛いのは最初だけだから」


舞「セクハラばかりしてこないでってさっき言ったじゃないですか!いい加減にしないと殴りますよ!」


薙「おっとそれは勘弁。流石に新年早々殴られるのは嫌だわ〜…悪かったな、無理強いしちまって(ポンポン)」←舞姫ちゃんの頭を撫でる


舞「…………っ!」


薙「でも見るのは諦めてないからな〜こっち以外でも方法は…ん?」


舞「…………ぅ//////」←見てわかるくらい顔真っ赤


薙「…………(ポンポン)」←もう一度舞姫ちゃんの頭を撫でる


舞「〜〜〜//////あ、の…て、手…どかしてくださ……//////」


薙「……やっぱこの目標なし。中止」


舞「え…?」


薙「いやなんつーか予想外というか想像以上というか…これ以上見たら本気でヤバイからもう送るわ////」


舞「は、はい…(顔、赤い…)」












――――…

いやぁ、シムちゃん宅の小咄で頭撫でられて照れてた舞姫ちゃんが可愛くてつい…←
照れ顔の舞姫ちゃんを見て本気で危なくなった薙。でもこの後理性をフル動員させてちゃんと家に帰します。チャラ男だけど頑張る時は頑張るよ!(*´∀`)
シムちゃん、舞姫ちゃんお借りしました!

"キミ"が好き〈共演チュウ ※薔薇〉


〜どこかの街のポケセン〜


メ「あらギル、お帰りなさい」


ギ「あぁ……(キョロキョロ)翡翠は?あいつ来てたはずだろ」


メ「翡翠君?翡翠君はー…うふふふ」


ギ「…あいつに何かしたのか」


メ「やぁねぇ人聞きの悪い、そこまで変な事はしてないわよ」


ギ「という事は変な事自体はしたんだな」


御「ただいま〜あ、ギル帰ってきたんだ。ほら翡翠、いつまで僕の後ろに隠れてんの。出てきなって」


翡「むむむ無理無理無理無理!!(滝汗)」


御「大丈夫だって似合うから。はいどーん!」←後ろに隠れてる翡翠を前に出す


翡「うわっ!!っと…………あ」


ギ「…………」


翡「…………(滝汗)」←ヴィッグ被ってミニスカ+ニーハイ


ギ「……お前翡翠、か?」


翡「……っス(泣)」


メ「どう?可愛いでしょ翡翠君?絶対髪長くさせて軽く化粧してスカート着せたら似合うと思ったのよね〜」


御「凄かったよ〜街中歩いてたらナンパばっかり!大抵は僕が男と翡翠に恋人がいるって言ったら諦めたけど、たまにそれでもいいって人がいたからそれは面倒だったよね〜ねぇ翡翠」


ギ「ナンパ?(ピクッ)」


翡「Σ!!(ビクゥッ)ギ、ギルさん向こうで話しましょう!」


―バタバタバタ


御「あー…いっちゃった」


メ「これから修羅場になるのかしら…それともお仕置き?どっちにしてもおいしいわね!」


御「メイリン、一応ここポケセンのロビーだからそういう発言は控えた方がいいよー」






――――…


ギ「……で、なんでそんな格好してんだ」


翡「いや、その……ギルさんを待ってたらメイリンさんと御風に無理矢理着替えさせられてそのまま外に連れ出されてしまって…」


ギ「…………」


翡「ご、ごめんなさいっス!(汗)」


ギ「別にお前が悪い訳じゃないが、メイリンには気を付けろって言ったろ」


翡「はい…」


ギ「けどメイリンの言う通り、本当にお前なのか一瞬目を疑うくらいの変わりようだな…」


翡「!……やっぱり、こっちの方がいいっスか?」


ギ「あ?」


翡「…男じゃなくて、女の方が…その、自然、というか……なんで俺、男に生まれたんだろ…」


ギ「…………」


翡「…………」


ギ「……男でも女でも俺は、お前が…"翡翠"がいい」


翡「…っ!」


ギ「その証として、指輪を渡したんだろ。指輪と、俺自身と、俺の人生…これだけじゃ不満か?」


翡「〜〜〜〜っ!(首ブンブン)」


ギ「だったら今みたいな事は二度と口にすんな。周りからどう言われようとも、俺達は夫婦だ。そうだろ?」


翡「う、ん、うん…!ギルさん…好き、好き……大好き……!」


ギ「…知ってる」












――――…

ゲロ甘くなってきたので強制終了(^p^)
ギル翡小咄書くーとか言ってたのに遅くなってしまいましたすみません。あとギル様が偽者過ぎてすみません←
瑞琴、ギル様とメイリンちゃんと御風君お借りしました!…いつか女装翡翠を描きたいです(ボソッ)←

何度でも伝えたい〈小咄企画 共演チュウ ※薔薇〉



〜どこかの街のポケセン〜


ヒ「ん……?(朝…?今何時だろ…(モゾッ))」


―ズキッ


ヒ「ったぁ…!!(そ、そういえば昨日豊さんが来て色々されたんだっけ…(汗)豊さんは……)」


豊「スー……スー……」


ヒ「(寝てる……やっぱり寝顔もカッコいいなぁ…)」


豊「スー……スー……」


ヒ「(ちょっと暴走しがちな所もあるけど、背も高いし俺と同じ細そうに見えて意外と筋肉あるし…)」


豊「スー……スー……」


ヒ「(…………)」


―チュッ


ヒ「――――っ////(な、何してるんだろ俺…こんな所見られたら恥ずかしくてもう顔見れない…!は、早く寝よ……)」


豊「いやー大胆だなぁヒロは」


ヒ「Σ!?ゆ、豊さ…わぁっ!?」


―グルンッ←豊に仰向けに体勢を変えられた


豊「おはよう、ヒロ」


ヒ「お、おはようございます…じゃなくて!お、起きてたんですか!?」


豊「おう」


ヒ「い、いつから…?」


豊「ヒロがモゾッて動いた時から」


ヒ「Σ最初から!?」


豊「いきなり抱きついてビックリさせてやろうと思ってたら、まさかヒロから仕掛けてくるなんでなーこりゃ期待に応えないと」


ヒ「応えなくていいです応えなくていいです!!(汗)」


豊「……なぁヒロ、今日が何日か知ってるか?」


ヒ「え…確か、8月31日ですよね?」


豊「そう。実は今日はな…こんな日なんだよ」


ヒ「?」


豊「I Love You(ボソッ)」←ヒロ君の耳元で囁く


ヒ「ひゃっ…!////(ビクッ)」


豊「8文字で3つの単語、そして1つの意味から今日はI Love youの日なんだぜ」


ヒ「そ、そそそそうなんですか…////」


豊「だから…今日一日愛してるって囁きまくるから覚悟しとけよヒロ?(ボソッ)」


ヒ「〜〜〜〜っ!!//////(こ、これ以上言われたらししし心臓が持たない気がする…!!)」


豊「〜vV」












――――…

最初はヒロ君が豊にチューしてそれに欲情した豊がヒロ君をおいしくいただく…といういつものパターンにしようかと思いましたが、今日(8月31日)がI love youの日だと知り急遽変更
まぁヒロ君が大変な事になるのは変わりませんけどね!(←)でも日付が間に合わなくて本当にすみません…なんでもっと早くやらなかったの私!
瑞琴、ヒロ君お借りしました!そしてリクエストありがとうございます!
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