※ちょっと際どい表現あり
〜どこかの街のポケセン〜
豊「よぉヒロひっさしぶりー!」
ヒ「こ、こっちに来ないでください!!!!」
豊「な…!?(ガーン)そうか…最近忙しくて中々来れなかったのは悪いと思ってたけどまさかここまで拒絶されるなんてな……」
ヒ「あああ違っ…違うんです!今のはそういう意味じゃなくて豊さんをメイリンさんに会わせたくなくてつい…」
豊「メイリンちゃん?あぁ、そういえばさっきお裾分けって言われて色々渡されたな…ヒロの抱き枕とか添い寝シーツとか」
ヒ「メイリンさんんんん!?」
豊「でも安心しろよ。ちゃんと返したし、メイリンちゃんにヒロのだけは何があっても絶対に売らないでくれって頼んどいたから」
ヒ「え…ほ、本当ですか?でもなんで…」
豊「なんでって、俺はヒロの恋人だぞ?プリントとはいえヒロがどこぞの知らん馬の骨なんかにいい様にされるなんてそんなの嫌に決まってるじゃんか」
ヒ「ゆ、豊さん……!////(ジーン)」
豊「あぁでも添い寝シーツとかはよく出来てたな…メイド服着せてヤった時あんな感じに乱れてたし。メイリンちゃんいい仕事するなぁ」
ヒ「豊さん……?」←豊から少し離れる
豊「わー嘘!嘘だから!本当はもっと乱れてたよな!服も胸元までたくし上げてニーハイも下着も片方の足首に引っかけて…」
ヒ「…っ!ゆ、豊さんの馬鹿ぁぁぁぁ!!!!」
―バッチィィィン
豊「……という訳で怒らせてしばらく出入り禁止になった(ヒリヒリ)」←頬叩かれた
ソ「まぁポケセンで夜の情事の内容を大声で言われちゃ流石のヒロも怒る…というか恥ずかしくてそうなるだろうね」
豊「うぅぅ…まだ全然ヒロを堪能してなかったのに…」
ソ「ご愁傷様」
――――…
瑞琴宅で抱き枕とか添い寝シーツとかの話を見て思い付いたネタ
豊のは完全に自業自得です(^o^)
瑞琴、ヒロ君とソーマ君とメイリンちゃんのお名前お借りしました!そしてヒロ君、うちの豊がデリカシーない奴でごめんなさい…(土下座)