CDTVの乃木坂、紅白より良かった

紅白終了の
午後11:45から始まった
『CDTV・SP〜プレミアムLIVE』

延々、
朝までやるという

ひぇぇぇ〜(笑)

ホントは
乃木坂とか
見たかったのだが

出演時間もわからず
睡魔にも勝てず

年が明けて
30分足らずで
寝てしまった俺

今、初めて
YouTubeで
乃木坂が歌うシーンを観た

まず、
酒樽を割って

お酒をちょっと口に含んで

裸足でSummer

センターに
斉藤飛鳥がいない

そうか
深夜で
年齢制限で
出れないんだろう

代わりに
センター、
堀ちゃんがやってた

久しぶりに聴く

裸足でSummer

とっても新鮮


続いて、2曲目

サヨナラの意味

センターの
橋本奈々未が
髪をアップしてて

いつもと違う

これもまた
いいなぁ

紅白の重圧から解放され

新しい年を迎えて
髪型も変えて…

ななみん

なんか

ホッとしたような

優しい目をしてた

そして、みんな

まぶしいばかりの
笑顔

そうそう

この

2曲披露を

俺、

紅白で見たかったんだよな

でも、まあ

『CDTV』で観れて

ホントに良かった〜


それにしても、

ホント

乃木坂って

みんな

かわいいよなぁ〜


さぁて、

この映像

もう1回

観るぞぉ〜

今日は読書と散歩の一日

今日は、

読書三昧

先生と弟子の会話

弟子:先生読書に疲れた時は、どうすればいいでしょうか

先生:その時は、散歩でもすればいいわなあ

弟子:先生散歩に疲れた時は、どうすればいいでしょうか

先生:その時はまた、読書すればいいわなあ

読書と散歩の
繰り返し中(笑)
コーヒーを飲みながら

10年以上前に
買った本を

今、改めて
読んでいる

でも、なかなか

言葉に
重みがあるんだよな

文章が簡潔なんだけど
説得力があるんだよな

これは、絶対

原稿用紙に

手書きで書いた

文章だな

って

感覚的にわかる文章

俺の脳みそに

快い刺激を与えてくれる

正月に

こんな本、読めて

幸せだよ

ぎっしり本が詰まった

俺の本棚から

何気なく選んだ

一冊

類は友を呼ぶ、その逆も真なりだから友達作りは難しい

バカに
利口になれ
と言っても無駄である

自然など
何の興味もないヤツに
自然の素晴らしさを説いても
無駄である

音痴で
音楽が大きらいなヤツを
カラオケに誘っても
無駄である
ギターをすすめても
無駄である

英語力のないヤツに
英語で話しかけても
無駄である

本を読まないヤツ
向上心のないヤツと
むずかしい話をしようとしても
無駄である

そうなると、

やっぱり

自分と

ある程度

似た者同士じゃないと

会話が成立しないし

話が
盛り上がらない

友達にも
なれない

ということになる


だから、

友達作りは

むずかしい

紅白を振り返ってみた

きのうの夜

少しだけ

大晦日の『紅白』を

見直してみた

お目当ては、

乃木坂と
いきものがかり

『サヨナラの意味』

あっという間だったけど
あの赤いドレス
とても新鮮で
少しエロくて
良かった

白組司会の
相葉雅紀

あれ、やっぱり
どこか言葉がハッキリしないところがあるよななぜか聞き取りにくい

なんか、ふわふわしてると言うか、発音がハッキリしないと言うか、声がこちらにストレートに届いて来ないと言うか…
たぶん、発声の仕方が悪いんだと思う
まぁ、あれも個性だから、どうしようもないんだけど

まぁ、言えることは
あいつは司会向きじゃない
ってこと

桜井とか二宮とかの方が
よっぽど聞きやすい声で話せるよ

あと、
マツコとタモリ

あれ、いったい何だったの

単なる
客寄せパンダじゃねえか
視聴率を上げるためだけの

せこすぎる

客席につくこともなく
入口で警備員ともめる小芝居したり
通路をウロウロしたり
あげくのはては、スタッフの弁当を食おうとしたり…

おそらく
あいつらに
画面を切り替えてる間に
次の準備をしたり時間調整をしたりしたんだろうけど

あんなに
たびたび画面が切り替わると

紅白の
緊張感が台無し

どうでもいい
くだらない話ばっかりして

そのグダグダ感には

ホント、
うんざりしたよ

最後、
ステージが紙吹雪で
フィナーレを迎えた時

いつもなら
そのあと
ちょうど11:45から

『ゴーン

って除夜の鐘が鳴って

『ゆく年くる年』
に切り替わって

神聖な気持ちになれるんだけど

最後のフィナーレのあと
NHKのロゴマークも出て

いよいよ終わり

という時に

時計見たら

11:45までに
まだ30秒以上あるのよね

あれ、おかしい

イヤな予感してたら

なんだい

また、
タモリとマツコか

最後の最後まで

あいつらの

小芝居

グダグダ話に

つきあわされるんかい

全く、

全体的に、
しまらない感じを受けた

良かったのは、

セカンド・ステージ

あの客席に設けた

小さなステージだけ

結論言えば、

グダグダ紅白

しまらない紅白

だったってこと
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