女子大生と縁アリすぎ

きのう
久しぶりに
夜の街に出てみた
もちろん、
飲むため

心なしか
興奮気味

久々の韓国料理店

マスター、ママと再会

新しいバイトの子が入っていた

聞くと
大学3年生

俺がその子に
立て続けに質問するもんだから

ママ
『質問1つにつき、100円

大笑いよ

ヨコヤリにもめげず
タイミングを見計らって、次々、質問した

俺、改めて
職務質問のプロだと再認識したよ(笑)

『明るい声と笑顔が
いいよ〜

って正直にほめて
店をあとにした

続いて、
大衆居酒屋へ入店

満席のようで
入り口でしばらく待たされた

案内されたのが

カウンターの真ん中あたりの角っこ

コノジ型のカウンターなのだ

席につき
とりあえずビールとつまみを注文して
左手を見ると

若い女性2人組

会社員かな

1人は、
煙草を吸っていて
何となく
けむたそう
←性格的に(笑)

ビールを少し飲んで
おもむろに
話しかけてみた

『会社員ですか

大ハズレ

これまた
大学生

東京の私大の同級生で

3泊4日の旅行に来たらしい

今日着いて
たまたま
この店に入ったとのこと

へぇ〜、そうなんだ

女子大生2人と一緒に酒が飲める

こんなに
うれしいことないよね

いろいろ話しているうち

二人が
どことなく
乃木坂46の

西野七瀬と
橋本奈々未に

似ていることに気づき

それを言ったら

二人とも
キャッキャッ
大はしゃぎ

しまいには、俺

二人のことを

七瀬

奈々未

と呼ぶ始末

二人とも

うれしいような
恥ずかしいような顔して

『まわりが
ホンモノかと思うじゃないですか〜

ホント
楽しい時間を過ごせた

俺、
女子大生と
縁あるなぁ〜

俺、
精神年齢が
大学生なのかもな

でも、ホント
どういうわけか
合うよね

そりゃあ、未だに

いきものがかりや
きゃりーや
乃木坂に

惹かれてるんだから…

まぁ、
当然と言えば当然か(笑)

また、

新たな出会いに

期待しよう〜

少々、無理してでも自分を新しいステージに入れよう

きのうのこと

朝7時に起き出し

自転車で
お城へ向かった

到着後、すぐ
ウォーキング開始

足は、前回より
やや重たく感じたものの
何とか頑張ることに

しばらく歩いているうちに
調子良くなってきた

よし、
できる限り
速く歩いてみよう

超速ウォーキングに
レベルアップ

前回、お城まわり
1周20分
2周で40分弱だったのを

2周30分で
周り切った

やった〜

やれば
出来るもんだなぁ〜

続いて、
ジョギングの場所へ
移動

ウォーキングで
体も温まっていたので
軽い準備運動のあと
すぐに
ジョギング開始

いつもの
前半、後半15分ずつのルーティーン

走り始めから
15分近く経ったのだが

体が

まだまだ行ける

って言ってる

じゃ、
もうちょっと続けるか

20分、25分…

まだ行ける

そして、ついに

…30分

走り続けることが出来た

やったぁ〜
新しいステージへ
突入だぁ

何も考えずに
無心で走るのもいいが

きのうは
楽しく走ろうと思って

心の中で
音楽を流しながら
走った

お気に入りの曲で
走るリズムに合うヤツを選曲して…

まずは、

裸足でSummer(笑) ←どハマり中
太陽ノック
ガールズルール

これを
心の中で
鳴らしながら
走ると

なんか
永遠に走れるような気がする

結局、
前半30分
後半15分の
計45分

自分が

新しいステージに

入ったような気がした


少し無理してでも

『極端なことをする』

それが

自分を確実に変える

方法かもしれない

ウォーキングと
ジョギングのあと

1時間半の

入浴タイム

自分への
『ごほうび』だ

たっぷり

半身浴

マイナスイオンシャワー

をして

体の疲れを取ったよ

きれいな心で、美しい自然を堪能したい

今朝は

子どものように

美しい気がして(笑)

早く起きて出た

…なんてね


けさは、
少し肌寒いほど

空気が
とても澄んでいる

その
けがれていない
清純な気を
胸一杯、吸い込む

あぁ、うまい


紅葉も
かなり進んできた

モミジ、カエデだけじゃない

ソメイヨシノや
ナンキンハゼの
赤く色づいた葉も
きれいだ

全身、
真っ黄色に染まった
イチョウの木もいい

あれには、なにか
神々しささえ
感じる


自然が
美しくなる季節

我々、人間も
その美しい自然を
けがさないように
努力していきたいものだ

道にゴミを捨てない
ポイ捨てをしない

たった、それだけのことで

どれだけ
美しい自然を保てるか

どれだけ楽しく
自然を味わうことが出来るか

望むは、

ゴミ一つ落ちていない
静かな場所で

しみじみと

美しい自然を

堪能すること


自然が
美しいんだから

人間も、心して
美しくある努力をすべき

せっかくの
美しい自然を

よごす
けがす

ことだけは

やめよう

書くことは、生きること

自分で意識して
日記を書くようになったのは
中学生の時

ホント
取りとめのないことを
あれこれ書いていたが

今、思えば
あの時の日記は、

自分の正直な気持ちを明確にし
確認する
初めての場だった

自分を客観視する
キッカケになったように思う

大学に入ると

自分の心の内部にまで入り込んで

自分を分析することを始めた

詩的な文章を
書くようになったのも
その時から

当時、
大学ノートに
縦書きで書いていた

主語を取っ払って

とにかく
言いたいことだけを
単刀直入に
ズバズバ書いていく

そんなスタイル

それが、
今につながっているような気がする


景色を見たり

あることを思ったりすると

それを
言葉で表現してみたい
何とか文章にまとめてみたい

という
強い欲求に駆られる

だけど、
そう簡単には行かない

なんともしがたい
もどかしさを感じながら

それでも諦めずに

何とか
精一杯
表現しよう

と努力する


書くこと

それは、俺にとって

生きること

と同じかもしれない

書く魅力

何だろう

書こうとすることで
より深く
考えることが出来るのも魅力だし、

書いている途中で
思いもよらないことに
気づいたり、発見したりすることも
魅力かな


とにかく、
自分の考えが
ハッキリして

自分の輪郭が
より明確になる

それが
何よりうれしい

自分を正確に知ることの大切さ

人生、
何が大切か

俺は、

自分自身を
正確に知ること

だと思う


自分は、いったい

何が好きで

何に心を動かされ

何に敏感に反応する
人間なのか

自分は、いったい
何がしたいのか

それを
正確に知ること


それが
バシッとわかって

それに
忠実に生きる

それと
心中するように生きる

ことが出来れば

後悔のない人生を
送ることが出来る
って思うね

俺の場合で言うと…

まず、
自然

俺は、
これなしでは
絶対、生きられないね

女は、別にいなくても
生きられるけど(笑)

自然が

俺のすべての
原動力

そう思う

やっぱり、これ

山で育ったってことが大きいと思う


心を動かされたもの
体が反応したもの
で言うと

やっぱり

音楽と英語

ノリノリの音楽には

なぜか自然に
体が反応してしまう

うっとりするような美しい演奏には

思わず
イってしまいそうになる(笑)

体の正直な反応なのだから
どうすることも出来ない

ギターの音色にも
快感を覚えたから

本気で
ギターを覚えようとしたんだと思う

英語(アメリカ英語)にも

体が反応したね

聴いていて
なんか心地いい

すうっと
体に入ってくる

そんな感じだった

だから、
必死で
身につけようとした
必死でモノマネした
アメリカ人になりきった

うまくなって
当然だよね

あと、
詩とか俳句とか短歌とか
昔の和歌とか古文とか漢詩とか…

とにかく
ことばで表現するものに
なぜか心引かれた

ことばも音楽も
やっぱり
リズムなのよね

ことばが好きで
リズムが好きで
メロディーが好きなんだから

最強だよね(笑)

音楽面で言うと

人間としての大きさや生き方を含めて

矢沢の永ちゃんに惹かれ

最近では、

いきものがかりに惹かれ

きゃりーちゃんに惹かれ

乃木坂46に惹かれ…

これも
ごく自然な流れ

体が
自然に反応するんだから
どうしようもないんだよな(笑)

とにもかくにも

自分に
正直に生きてきて

正解だったと思うよ
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