どうもこんばんは。
“したらつづみ”と申します。
以後よろしくお願い致します。

やっと身の周りが落ち着いてきたので
本当に久しぶりに書きにきました。
なんてったって三日坊主なのでまた途中で消えることでしょう…
しかし気の向く限りは書いておこうかなと思います。
自分の気持ちを伝える練習、ですかね。

ぶっちゃけあまり得意ではないのです。
自分のことを表すのが、ね。
なんていうんだろうか…
私が自分の意見や感じたことを伝えるときって、大抵が相手の意見に反論する時なんですよ。
「違う、そういう意味で言ったんじゃない」とか
「その考え方には偏りがあるように感じる、こうは考えられないだろうか」とか
「その捉え方には違和感を感じる、矛盾している」とか。
否定したい訳ではないけれど、こういう時以外は誰がどう思っていてもどうでもいいというか、
私が何に興味を持っていてどういう人間なのかって、勘違いや誤解がなければ特に言わなくてもそのうち分かるよな、程度なので、
そういう捉え方を相手がしない限りはねじ込むように言う必要は無いんじゃないかなーと考えているからです。
なので、本当に、否定する以外で自分のことを伝えたことが極めて少ない。

しかしそれだと上手く渡り歩けないのが
社会であり、私という人間の性質なのです。
そう、問題は、上手く渡り歩けないと自分が気にして日々困る、目の上のたんこぶ過ぎるところ。
気にして困らなければ良いだけの話ですが、性質上それは本当に難しいのです。
というわけで、たんこぶは平らにするのが望ましいので、修正すべく取り組むというのが、この場所という存在なわけです。

さぁ、こうして説明チックになってしまうのも私の性質であるわけですので、
長ったらしくなるときは区切るように心掛けます。
見るのや読むのが苦になる方はどうぞお引き取りを。
この先見ていても、きっと楽しいことはないでしょう。
では、ご了承頂ける方、お暇な時にふらっとどうぞ。