雑記

話題:今日見た夢

私には友達であり同僚であり好きな人がいました。(イケメンではなくぽっちゃりでとにかく明るい安村みたいなw)

でもその人は元気そうに見えて病気で、寿命があとわずかしかないことを知っていました。

しかもその事を社内の人には言わないでと言われており、何事もないように過ごす日々。どこにも吐け出せず苦しい思いをしていました。

そんなある日、女友達とランチをしていて、その人の話しになりました。(友達は彼と会ったことがあるっぽい。寿命のことはもちろん知らない。私が彼のことを好きなのも知らない。)

彼のことを話す友達を見てると、何だか嬉しそうで。あれ？って思いました。目を合わせると、頬を紅くして恥ずかしそうにはにかむ友達。まるで、「安村くんのこと、好きになっちゃったの」と言っているようで。言葉では聞いていないけれど、私は確信しました。

その瞬間、目まぐるしく様々な思いが脳裏に浮かびます。何も知らない彼女の嬉しそうな表情が胸に刺さってより一層苦しい気持ちになりました。

そして私は号泣。自分と彼女の叶わない想いに。ここに来てやっとしまっていた気持ちが溢れ出したのでした。

―完―



何かすごい小説でこんな話読みたいね！切ない！てかもう小説みたいにカッコつけて書いたけどね！センス無くてごめんなさいm(__)m

起きたとき泣きそうだったよ( ；∀；)あの友達の表情が忘れられないわ。恋する乙女ってすげえ。何故安村が自分にだけ教えてくれたのかも気になるところですね！

本当はもっと複雑だったんだけど、そこは夢ですので意味不明で、簡単に有り得るところだけにまとめました。だって何故私が医者でもないのにオペしなくちゃならないんだwww

とにかく切ない夢でした。