理想現実ワンクリック 光の速度に変わっても
地球の裏より遠い距離 アダムとイヴにはなれない
悲しみの生まれた場所たどって
その傷やさしく触れて癒せたなら
溢れる想い 愛は君を照らす光になれる
切ないほどに
たとえ描く未来 そこに私がいないとしても
いまはそっと抱きしめてあげる
運命だって引き寄せて輝き続けたいよ
奇跡だって起こせるって信じたい
信じたい
遠慮配慮言葉の最後 感情記号化されても
心の奥まで伝わらない ホントの声を聞かせて
すべての事に終わりがあるなら
苦しみさえいつか消えるはずだから
溢れる想い 愛は胸を焦がす痛みに変わる
いとしいほどに
たとえ世界中の声なき声に責められたとしても
私が全部受け止めてあげる
人は悲しみを知るために生まれてきたの
そんなことないもっと愛を知りたい
孤独がぬくもりを知るためにあるのなら
幸せはいつだってそこにあるのに
溢れる想い 愛は君を照らす光になれる
切ないほどに (人は悲しみを知るために・・・)
たとえ描く未来 そこに私がいないとしても
いまはそっと抱きしめてあげる (人は人は人は永遠永遠・・・)
運命だって引き寄せて輝き続けたいよ
奇跡だって起こせるって信じたい
信じたい
あれからどうなったのか、
彼氏くんから連絡ないから、
きっとお父さんに問い詰められて
怒られて、悩んでるに違いない。
悩んで悩んで、また鬱になったら
どうしようと思って、
いてもたってもいられなくなり、
私からメールした。
どうか、わたしのことで悩まないで。
1番彼氏くんの病気が心配だから。
そんな悪いことばかりを想像してしまう。
そしたら、彼氏くんから返信が。
やっぱり、親には怒られたみたいだけど、
私のことはちゃんと説明出来たって。
そんなに心配ないって。
とりあえず、安心したー!
彼氏くんが悩んで病気にならなくて
よかった…(つд`。)°・.
週末、ちゃんと話そうて。
安心しちゃって、涙止まらない。
て、いうのも、ふだん電話しない父親からデート中電話あって、相当びっくりして困って、私を連れて行こうとしてた彼氏くんを私は突き放したから…。
男なら私を守って!て(笑)
別れを覚悟していたから、
とりあえずよかった。
彼氏くんに感謝。
別れることばかりを口にして
逃げようとする私はダメダメだね。
彼氏くんは、冷静に考えるから、
私が別れることを口にしても、
絶対にうんとは言わない。
そんなとき、少なくとも私と
お別れするのは嫌なんだなと思う。
あの、頑固で短気でパンチなお父さんに
彼氏くんがどう説明したか、
どういうことになったのか、
じっくり聞かせてもらおう。
私は、彼氏くんが幸せでいられることを
1番望んでる。
もう、このまま、連絡なくて
会えない気がしていたから、
また会えるのは嬉しすぎる。
(つд`。)
彼氏くんのお誕生日をお祝いできるのも
嬉しすぎる。
今週で26歳。
まだまだ子供だけど、私より冷静で
大人なのかもしれない。
このピンチを乗り越えれたならば、
また一緒にいられるのかな?
こんなとき、自分の本音がよくわかる。
彼を失いたくない。
いつも隣りで笑っていたい。