あれからどうなったのか、
彼氏くんから連絡ないから、
きっとお父さんに問い詰められて
怒られて、悩んでるに違いない。
悩んで悩んで、また鬱になったら
どうしようと思って、
いてもたってもいられなくなり、
私からメールした。
どうか、わたしのことで悩まないで。
1番彼氏くんの病気が心配だから。
そんな悪いことばかりを想像してしまう。
そしたら、彼氏くんから返信が。
やっぱり、親には怒られたみたいだけど、
私のことはちゃんと説明出来たって。
そんなに心配ないって。
とりあえず、安心したー!
彼氏くんが悩んで病気にならなくて
よかった…(つд`。)°・.
週末、ちゃんと話そうて。
安心しちゃって、涙止まらない。
て、いうのも、ふだん電話しない父親からデート中電話あって、相当びっくりして困って、私を連れて行こうとしてた彼氏くんを私は突き放したから…。
男なら私を守って!て(笑)
別れを覚悟していたから、
とりあえずよかった。
彼氏くんに感謝。
別れることばかりを口にして
逃げようとする私はダメダメだね。
彼氏くんは、冷静に考えるから、
私が別れることを口にしても、
絶対にうんとは言わない。
そんなとき、少なくとも私と
お別れするのは嫌なんだなと思う。
あの、頑固で短気でパンチなお父さんに
彼氏くんがどう説明したか、
どういうことになったのか、
じっくり聞かせてもらおう。
私は、彼氏くんが幸せでいられることを
1番望んでる。
もう、このまま、連絡なくて
会えない気がしていたから、
また会えるのは嬉しすぎる。
(つд`。)
彼氏くんのお誕生日をお祝いできるのも
嬉しすぎる。
今週で26歳。
まだまだ子供だけど、私より冷静で
大人なのかもしれない。
このピンチを乗り越えれたならば、
また一緒にいられるのかな?
こんなとき、自分の本音がよくわかる。
彼を失いたくない。
いつも隣りで笑っていたい。