スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

心配…。

あれからどうなったのか、
彼氏くんから連絡ないから、
きっとお父さんに問い詰められて
怒られて、悩んでるに違いない。
悩んで悩んで、また鬱になったら
どうしようと思って、
いてもたってもいられなくなり、
私からメールした。

どうか、わたしのことで悩まないで。
1番彼氏くんの病気が心配だから。

そんな悪いことばかりを想像してしまう。

そしたら、彼氏くんから返信が。

やっぱり、親には怒られたみたいだけど、
私のことはちゃんと説明出来たって。
そんなに心配ないって。

とりあえず、安心したー!
彼氏くんが悩んで病気にならなくて
よかった…(つд`。)°・.

週末、ちゃんと話そうて。
安心しちゃって、涙止まらない。

て、いうのも、ふだん電話しない父親からデート中電話あって、相当びっくりして困って、私を連れて行こうとしてた彼氏くんを私は突き放したから…。
男なら私を守って!て(笑)

別れを覚悟していたから、
とりあえずよかった。
彼氏くんに感謝。
別れることばかりを口にして
逃げようとする私はダメダメだね。
彼氏くんは、冷静に考えるから、
私が別れることを口にしても、
絶対にうんとは言わない。
そんなとき、少なくとも私と
お別れするのは嫌なんだなと思う。

あの、頑固で短気でパンチなお父さんに
彼氏くんがどう説明したか、
どういうことになったのか、
じっくり聞かせてもらおう。

私は、彼氏くんが幸せでいられることを
1番望んでる。

もう、このまま、連絡なくて
会えない気がしていたから、
また会えるのは嬉しすぎる。
(つд`。)

彼氏くんのお誕生日をお祝いできるのも
嬉しすぎる。
今週で26歳。
まだまだ子供だけど、私より冷静で
大人なのかもしれない。

このピンチを乗り越えれたならば、
また一緒にいられるのかな?
こんなとき、自分の本音がよくわかる。
彼を失いたくない。
いつも隣りで笑っていたい。

前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2014年06月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
アーカイブ