自撮りって難しいなあ、と奥深さを噛み締めつつ、なんとかマシな角度を見つけ試しては自分の顔面偏差値に落ち込んでいる宇崎です、どうも。

これからの時代は一生黒髪、大和撫子!と勝手に宣言していたのにも拘らず早くも髪色が変えたい病にかかっています。今までいろんな色を試してきたのですが、一番パンチがあったのはピンクです。学校で、大学見学している中学生に2、3度振り返られました。その時は「そんなに珍しいかなあ?」と思っていたのですが(染めすぎて思考のズレが生じ始めていた模様)、今考えたら珍しいどころの話じゃないですよね。全頭ピンク野郎って!不真面目さ満載!自分の大学の評価を落とした気がして仕方ありません。アーメン。って言ってもヘアマニキュアのあのド派手な感じじゃないんですよ。もっと薄い感じなんです。

あ、あったこの感じです。あれ、でもそんなにわかんない?(しかも焼肉…)



基本的に地毛は黒髪なはずなのに黒髪が似合わないと言われる絶望的な女なので、金髪とか、髪色が薄いほうが人受けがいいです。髪、染めちゃおうかなあ。でも、せっかく傷みが和らいできた気がするしなあ。

でも髪色が変わると着る服がなくなるのが問題ですね。これってあるあるですよね?