Escape!     


ゆるうく生きている私が考える曖昧模糊で不透明な何か。逃げちゃえ、逃げちゃえ。       

スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

言いかけて呑み込んだ言葉

もう全部全部面倒だって、捨ててしまえればどんなに楽でしょう。

好きだけど信じられなくて、でも信じてるふりをしてイイコチャンの台詞を吐いて。

そんなの知らないよ。自業自得でしょ?自分に対してサディストなあの子は自分で仕掛けた罠に嵌りきって動くことが出来ないようです。

自分ばかり傷付いたふりしないでよ。一度消された私たちだって、本当はやりきれない気持ちを持って接してるよ。って言えたらどれだけいいんでしょう。忘れられるって、消されるって思っている以上に悲しいことなのに。




そんなこと言ったら、

「やっぱり信じてないんじゃない。」と、冷たい目をしてあの子は笑うのでしょうか。

抱きしめられると竦んでしまう

始まりました、就職活動!ということで、本当は12月から始まってるんですけれども。やっと、グループワークなるものが手帳の中にちょろっと入り込んできました。

まだまだESは飽きた!面倒!で後回しにしがちですが、頑張らないとなあ、と気持ちだけはあります。

就職できる気がしないって気持ちと、なんとかなるやろって気持ちが戦争を起こしてもはや革命前夜です。





就職応援サイトで永久就職先も紹介してくれたらいいのに。採用実績も勿論お願いしますね、なんて。

ミントグリーンの闇に溺れて

祖父がマカロンを買ってきてくれたので、今日の珈琲のお供に食べました。マカロンって美味しいんですね。あんまり食べたことなかったんですけど、改めて食べてみると秀逸。マカロンを食べていると、中学2年生かいつかのバレンタインを思い出します。つくったんです、マカロン。なんかキットみたいなのを使ったと思うんですけど、実際のマカロンを食べたことがなくて「ん、これマカロンの味で合ってるの?この感触でいいの?」と心配になり過ぎて家族分以外は急遽パウンドケーキを焼きました。あの時の感触とは少し違う気がする。しかもうまく形が出来なくて、上と下の大きさが違ったりするんですよ。あれは手作り感満載だったなあ。好きな人が「マカロン食べたことない」みたいな話していたのをきっかけに作ったんだっけ。

乙女だったなあ、あの頃は。

リカレント

今日の夜ご飯はししゃもでした。家に一人だったので、『作るのめんどくさいなあ。あ、ししゃも焼いて食べよ。』てな感じでししゃも焼いてポン酢でいただきました。こういう時に私絶対一人暮らし向いてないだろうなあと思います。基本的にめんどくさがりで、一人だと食べないって選択肢を持ち出してしまうし、料理もそんなに得意じゃないんです。やっとここ2年くらいで少しずつするようになったのですが、包丁捌きがやばいらしいです。「見れたもんじゃない!」とよく言われます。猫の手って難しいよね。よく作るのはパスタで、気の利いた肉じゃがとかそういうのは作ったことさえありません。

料理できる人ってモテるよね。

だいたい、普通っていつから料理はじめるんですか。何故出来るようになるんですか。幼い頃は子供用の包丁で母のお手伝いとか大好きでしたけど、子供用の包丁が使えない年頃になった頃には包丁持つの禁止令出されてたんですけど私。そんなに不器用なのか。

このまま料理も出来ないようじゃお嫁にもいけないし、頑張らないとなんですが、少し間違ってても美味しく感じちゃう味覚音痴なんで、一生進歩しない気がする。恐ろしや。

2度目の恋は嘘つき



割と好きです、こういうの。年下男子とか今は別に特別いいなとか思わないけど、これから会社に入って何年かしたら年下くんに癒しを求めるようになるのかなあ。澄みたいな出がらし女になる確率高めの私の夢になるものとしてはリアリティ高すぎてやだ!そんな!ああ!みたいな展開ですが(何がや)年上なのに年上っぽい余裕は微塵もだせなくて、でもその必死な感じが皐月は可愛いんだろうなあ。29歳になっても2人の男性から言い寄られるとか、あと8歳か。そんないい女性になれのかしら。いつまでも年を理由にせずに一生懸命恋愛していたいものですね。終わりがなんとも、あれ?終わりなの?花菜は?みたいな部分はありましたが、なかなか美味でした

prev next