スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

おそ松さん第11話感想

個人的感想を簡潔に書いています
文才がありません
ネタバレにご注意下さい







ビールを酌み交わすおそ松とカラ松に和む
一松と十四松はおでんを直接取るつもりだったのか?
お金を払わないお客のお腹空いたアピールはウザい事この上ないな
返せない額ではないね
ミショラン(笑)
おだて上手な六子と言うべきかチビ太がチョロいと言うべきか…
食べ過ぎだろ
転んだチョロ松を置き去りにするのはダヨーン族でもあったな。凄く好きなシーンだからまた見られて嬉しいけれど、今回振り返って声をかけたのがカラ松のみなのが悲しい(笑)
実はあの時も戻って助けたりしたんだろうか
応援するだけのトド松に笑った。その位置からチョロ松を思い切り引っ張ればいけそうな気が…チョロ松の髪の毛が危ういか
戸惑い心配そうにチビ太に声をかけるカラ松が好き
ツケは払わないし毛は抜かれるし逃げられるし散々だな
パカパカという表現は思い付かなかった
カラ松事変やなごみ探偵回のイメージがあるからか、真っ先にやられるのはカラ松だと勝手に思い込んでいた
カラ松鋭い
串刺したままのおでんを口に突っ込んだのか…地味に痛そうだ
一斉にカラ松を指差す兄弟と、弟ではなく長男を指差すカラ松がそれぞれぽいわーぽい…という感じ
結局長男が行くのか
気絶した一松を利用してまで驚かすとは…色んな意味で酷いな十四松
一番ではなかったけれど早くにやられたなカラ松
自分はここにいますアピールをしてどうするんだトド松
おそ松頼られてるな、流石長男だ
逆さ吊りな上に野晒しはキツい
チョロ松はよく転ぶな
イヤミは家を取り戻したんだね。何故かホッとした
まさかフラワー回の…?てっきり消えたものだとばかり思っていたんだけど。イヤミとどういう関係?見る限り普通に仲良さそうだし
イヤミへの信頼度の低さに笑った
持つべきはお金と、お金で協力してくれる幼なじみだね
額縁(笑)
切羽詰まった状況でも靴はきっちり履くのか
盾にしあう3人が可愛い
チビ太最強説
そこは抱き抱えて逃げないのか、というか何故チョロ松は逃げなかったんだ
髪の毛抜いたの十四松だったのか。酷い事を…ついうっかり、なんだろうけど
このまま格闘ゲームに移行しそうな感じだな
3人とも悪い顔してるなあ
チビ太が楽しそうで何より
耳の中に異物を入れられるだけのカラ松が他の兄弟より…と思ったけれど、あの棒で耳をグリグリは痛そうだから一番マシなのは十四松だな。髪の毛を抜いた張本人だけど、チビ太それで良いの?
律儀に六子を回収しておでん屋まで運び、カラシ地獄をお見舞いし、再び松野家に戻り逆さ吊るしの刑に処したのか。物凄い根性だな。それともお金で人を雇ったのか?
今回は置き手紙も置き金も無しで旅行に行ったのね
「アロハー」「ハワイー」がとても好き
六子はスルー出来ても家の中の惨状はスルー出来なさそうだ
頭を撫でるトト子が可愛い
嘘偽りを言わなそうなトト子の誉め言葉は効果絶大だな
トト子に誉められて嬉しそうなチビ太が微笑ましい
腹に据えかねてたんだね、そりゃそうだよなあ。復讐成功おめでとう!
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2017年12月 >>
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31