久しぶりに遊びたくなって引っ張り出しました。
豊臣秀吉の弟、木下小一郎を主人公に選択。
母親に働けと言われつつ、酒場で短期の仕事を探したり交易品で生計を立てたりして金銭的に余裕があれば町に投資。気紛れに人にお茶をご馳走し、仲良くなれば技能を教わり能力を高め、お嫁さんを迎えて…そんなこんなで数年が経過、無駄にハイスペックな浪人が誕生しました。
今まで必ず何かしらの職に就くようにしていたのですが、そういえば浪人を貫き通した事が無いのに気付きまして。時折伝えてくれる戦況を右から左に聞き流して、戦乱の世などお構い無くマイペースな人生を送っています。
やっている事が『町を発展させる』のみで地味過ぎるくらい地味な遊び方ですが、町の様子が変わったり交易品に新たな商品が加わると結構楽しかったりします。地味だけど。