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わちゃっとした感じ第3巻感想(閲覧注意)

このCDを楽しめた方、好きな作品ならキャラも話も引っ括めて受け入れるべき!な方は確実に不快な気分になると思います。嫌な予感がした方は読まないで下さい。




個人的感想をかなり簡潔に書いています
文才・語彙力が皆無です
「好き」を多用しています
ネタバレにご注意下さい

(追記)
困惑したままの状態でオブラートに包まずストレートに思った事を書いていますので、あちこちに話が飛び、何時も以上にごちゃごちゃとした文章になっています。ご注意下さい


全巻通して使い道の分からないシールが封入されていて笑うやら困るやら


・チョロ松一松戦争
フラゲ購入してから4つの中で一番沢山聴いている話。書いている今も聴いていたりする
トト子ちゃんの前で「にゃーちゃんが世界一可愛い!」とか言ってみてほしい(笑)
「え?」「は?」からの言葉の応酬
テンポの良い会話
「にゃー!」
おそ松の台詞全部
「わーお」がとても好き
というか全てにおいてとても楽しかった。「わーお」は声に出して笑った。あと猫を「獣」呼びするチョロ松に衝撃を受けた

・お惣菜コーナーにて
結局「ダヨーン」しか台詞が無かったなあ、残念。いや、全く出番の無い松造さんよりマシか
お昼時に既に半額シールが貼られているのは何だか羨ましい
素なカラ松が可愛い、でももう少し相手してあげてほしい(笑)
おそ松優しい!からのトッティ(笑)ブレないな、そういう所も好きなんだよなあ
機械的な「駄目だよ」がとても好き
皆良い奴だ
おそ松がお金を出すなんて…!
「駄目だよ」に段々腹が立ってきた(笑)
それでも駄目ってどういう事なんだ…
カラ松や一松のチョロ松への評価が真面目やしっかりものなのが何か嬉しい
「おそ松兄さんだから」……どういう事?おそ松にはことのほか厳しいって事?おそ松をからかうのが楽しいって事?よく分からない
そう言えばチョロ松は何を選んだんだろう。イメージ的に和食な気がする

・しぇーうぇぶ
イヤミの出番が素直に嬉しい。そう言えばシェーWAVE、一度も聴いた事がないなあ
ややこしいじょーを聴いてから、イヤミの六子の名前覚えられない問題なんてとるに足らないものだと感じる自分がいる(笑)
カラ松然り十四松然り、キャラクターに人気だとか言わせるの、あまり好きじゃないなあ
目立たないだのグッズが売れないだのは本当の話なの…?
「質問ザンス」で嫌な予感がしたわ(笑)
名前を間違えて少し慌てるイヤミ
「家爆破するぞ馬鹿野郎」
「こっちが聞きたいぜ馬鹿野郎」
「人の心配する暇あったら自分の心配しろバーカ」
「ざまー」
がとても好き
3通目の、特にカラ松の台詞が何とも言えない気持ちになった
やっぱりぶっ壊して終わりか。お便りが失礼なものばかりだから仕方ないかな…仕方なくはないな(笑)
これ色んなゲストで聞いてみたい。ろくな質問をしないでゲストを怒らせそうだけど(笑)



このCDを楽しめた方、好きな作品なら受け入れるべき!な方は読まれない方が宜しいかと思います。

もう一度忠告してみました。それでも大丈夫な方は読んで頂けると幸いです













・わちゃっとした感じ
これまで他のキャラクターに比べて十四松がヤケに優遇されているなあ…と感じる事は多々あったけれど、この話で十四松の扱いがハッキリと分かった気がする。他のキャラを優遇してほしい、なんて事は全くもって思っていないけれど、少しマイルドにして貰えたら精神的ダメージが和らいで助かるかな(笑)
十四松はシリアス+子供担当なのね。おそ松でシリアスが見てみたかったけれどもう諦めようか
終始違和感だらけ。ひたすら困惑しドン引いた。この話は誰がどのポジションでも違和感だな。相手は誰?高校生?同年代の大人?と思いきや滅茶苦茶子供。頭に怪我させられたとはいえ、子供相手に何やらかそうとしてるのさ。暴力的過ぎるだろう、どうしたトド松。これが仮に子供の頃の話であれば、若しくは「こんな事もあったね」みたいな思い出話であれば、はたまた相手が同年代の大人であれば、まだ違和感なく聴けたかも知れない。でも十四松はれっきとした大人、相手は子供。事情を知った上でのトド松の怒り方は過剰だし、兄弟愛を描いたにしてはとてつもなく変だし。話を聞き出して「大丈夫?」と心配したり「酷いね」と怒ったりしても、しゃしゃり出ようとか、ましてや子供に仕返ししようなんて思わない。子供同士のいざこざならまだしも、大人なんだから十四松が解決すべき問題では?せいぜい遠くから様子を見守るか、もう2度としないようにねと言うか…これも何だかなあ、十四松が言えば済む話だし。更に1人で家まで来て泣きじゃくって謝る子供へのトド松と一松の応対が酷い。トド松は説教というより脅しレベル。「僕達」とか怖過ぎるわ。謝りに来ている時点で何が悪かったかくらい分かっている筈だし。というか謝りに行った先に大人6人いるだけでも萎縮しそうなものなのに更に追い討ちをかけるのはどうなの。何か上3人の方がもっと上手く子供に接してそう。特におそ松の子供に対する接し方は簡単に想像がつく…は言い過ぎかもだけれど、少なくとも下手な脅しはしなさそう。カラ松も事情が分かれば適切に対処しそう。本当にどうしたトド松…
また違う、例えばトト子ちゃんが絡む話で相手が子供じゃなければ、トド松優しいカッコいい素敵!だの一松(笑)だのと楽しめていたかも知れない。でもトト子ちゃんなら自分で解決するか(笑)
もうひとつ言えば、アニメイト購入特典の収納ケースや缶バッジのイラストがこの話のラストシーンのものなんだけれど、そのチョイスも謎だし微妙。初めてイラストを見た時は、皆でトト子ちゃんを出迎えて十四松が何か失礼な事を言って一松に殴られたシーンかな?と思っていたんだけど。それでも微妙なのは変わりなく。何というか、なんでもない感じの特典イラストの方が好きだったなあ
何にしても取り敢えずおそ松とカラ松が完全蚊帳の外だったのだけが救い。全員が全員絡んでいたら、更に目も当てられなかった
これ監督さんや松原さんは聴いた人にどう思われたくて作ったんだろう。謎だ
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