先週のレーヌミノル、自信があるなんて言うもんじゃないですね、失礼しました。。

桜花賞:Mペース
345-242-344
前後半イーブンの平均ペース、馬の地力が一番現れるペース。これで最後方からぶち抜けたアーモンドアイはやっぱり強い。

フローラS:Sペース
369-481-345
ラップだけ見るとスローだが、内訳は道中ずっと12.0プラマイ0.1を繰り返す持続ラップ。こうなると案外、前目がきつし最後方から届く。1,2着の評価はイーブン。

スイートピーS:Sペース
364-371-342
こちらは打って変わってただのスロー。ラップも平凡、特に言うことなし。

逃げるのはサヤカチャン。忘れな草賞では暴走、スイートピーではスロー。大逃げもあるか?それについていくのはトーホウアルテミス、ラッキーライラック。
問題は人気がアーモンドアイ丸被りなこと。こうなると前はじっくり脚をためて直線に向く。人気薄がくるなら前。
馬場は最内がちょっと悪くなりつつあり、内から3,4頭目がいい。大外もこれる。スローになり最後は決め脚勝負、ならば…

◎13アーモンドアイ
○11パイオニアバイオ
▲1リリーノーブル
△2ラッキーライラック

きました◎アーモンドアイ!これは飛ぶフラグですよ(*^^)
明らかに距離伸びてもいい感じ、府中の馬場は大外も届く。懸念は体重が減り続けての輸送、これをクリアすれば2冠間違いなし!?
あとは前目、この中でも○パイオニアバイオ。前走体重が戻って馬体がよく見えた、馬連ごちそうさまでした。輸送がないのも好都合、前走のフローラSを高評価して一発ならこの馬。
桜花賞組も3,4着の間には勝負付けが済んでるとみて2,3着まで印。サトノワルキューレは魅力的だけど、今回は中団くらいから競馬するのでは?アーモンドアイに切れ負けしそう(という願望)。