さてさて、ドリダビ終わっちゃいますね(_ _;)
まぁ、なんとなく予想してたというかなんというか。。
月々400円ぶんはリアル競馬に回しますかw
さてさて、トライアル解析。
武蔵野S:ややHペース
345-238-355
タガノトネールが直線入口で突き放したレース。
タガノトネールは残念なことになってしまったが、
これは地力が問われた流れ、前後有利不利なし。
(以上、チャンピオンズC予想から)
チャンピオンズC:ややHペース
363-361-377
アウォーディーのアシストのため
ブライトラインが道中押し上げたレース。
結果的に後ろ有利の流れになった。
根岸S:Mペース
350-258-361
特別早すぎずおそすぎずのペース。
純粋に地力が問われた流れになる。
府中のダートはかなり時計がはやく、
後方一気の馬は届いてない印象。
ただ、はやい上がりの脚は必須。
このレース、先行する馬があまりいない。
コパノリッキー、ケイティブレイブくらい?
あまり早くはならなさそう。
となると、狙い目は前目の馬…!
◎5アスカノロマン
○15ケイティブレイブ
▲9ベストウォーリア
△3ゴールドドリーム
△6モーニン
△10カフジテイク
△12ニシケンモノノフ
◎はアスカノロマン。
前に厳しいチャンピオンズCで唯一前で残った組。
前走の負けは不可解だが、これで人気落とすなら儲けもの。
○ケイティブレイブも前に行く。
やや厳しいペースのレパードSがいい内容。
グレンツェントを物差しにすればここでも足りるはず。
後は人気馬と前に行く組を少々。