さて、中央競馬今年最初のG1、フェブラリーS!
研究室で平日にこっそり競馬してるのは秘密w
代替競馬で平日に競馬する方が悪いんだからね!


今年はもっと的中率を上げたいですね。
去年まではラップタイムを重要視してきたのですが、
今年はそれに加えて競馬場適正も加えようと思います。
各々の馬の競馬場適正が勝敗にかなり関わってくるイメージがあって。


さてさて、フェブラリーS予想。
その代替競馬で府中を見てると、ダートは前々が有利な模様。
雪のせいで馬場が悪く、前が止まらないみたいですね。
そして今日は凍結防止剤を散布。
また馬場がよくならないので、やはり前が有利なのでは。

トライアルレースの回顧を。

根岸S:ややHペース
353-120-361
東海S:持続ラップ
362-363-379
JCダート:ややSペース
368-370-366
武蔵野S:Hペース
347-242-364

JCダートと東海Sは同じ決着タイム。
しかしJCダートは3ハロン目が134というのが遅い。
芝なら完全に前有利のペース。
これで前に行って粘れなかったホッコーやニホンピロはちょっと評価が下がる。

東海Sは自分お気に入りの持続ラップ。
これを先行しておしきったニホンピロは評価が高い。

・・・ん?

ニホンピロはJCダートは休み明けでその分負けたんでしょうね。

根岸Sは完全な追い込み競馬。
地方馬のジョーメテが6着まで来てるくらいですからね。
追い込み届かずのシルクフォーチュンとかは狙い下げ。


展開は、逃げる馬不在。
ドリームバレンチノやブライトライン辺りが行くのか。
ただ、根岸Sで爆逃げしたスリーボストンが今回いないので、
根岸Sほどは早くはならないか。

狙い目は…根岸Sで先行して負けた馬!


◎12ブライトライン
◯7ニホンピロアワーズ
▲10ドリームバレンチノ
△4ワンダーアキュート
△11ベルシャザール
△14ダノンカモン
△15ホッコータルマエ

根岸Sで先行して負けた馬、それはブライトライン、ドリームバレンチノ、ダノンカモン。
その両者では純粋に先着したブライトラインに◎。
ニホンピロアワーズは東海Sが横綱相撲。
スムーズに先行できそうで期待。