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不器用なりの願い

ひとりでお店ふらついてみた。視線が怖くてそうそうにきりあげてしまったけど。でも1人で外に行くなんて、すごく成長したとおもう。昔は外に行くって選択肢すらなかったよ。

変化しないものなんてない。良くも悪くもひとって変わるんだ。
鈍足の私が変わるくらいだ、回りがぐんと変わるのは当たり前だ。置いていかれたなどと、おこがましい。ようやく少し、受け入れられた気がする。泣きそうだ。どうしてだろう。ありがとう、すべてに感謝します。
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