ｋｕｕｓｉ

フレンズのライブ行きたかった…
フレンズのライブってだけで最高なのにアカシックも聞けるとか意味分からん…
間が悪いから日々を無駄にして老いていくのつら…
なにも得られない毎日に生きている意味を見つけるのは難しいけどフレンズの音楽を聞いていると胸がドキドキしてくるんだ…
つぎライブするときは絶対に行きたい
そしたら思い残すことないよ
たぶん…

春は嫌いだけど好きな季節
雪がじわじわ無くなって田んぼが顔を出して、雪に埋もれてたガードレールや柵が見えてくる。冬の狭かった景色がどんどん拡大していく
毎年のことのそれを飽きもせず春だなぁ、春だなぁって思いながら、春を愛す
でもやっぱり嫌い(笑)

簡単に変われるものじゃないよね
今も手放したくなっている
絶対に後悔して辛くなって苦しむくせに
でもいまこの苦しみから逃れられるなら
捨ててしまいたい
出来損ないが人を支えることなど出来ない
分かりきっていたのに、考えなしに手をだした罰だこれは
これからずっと生きていこうって思えたけど、些細なことで崩れるんだから呆れる
こんなぐずぐずでそれでも生きてなきゃならないのか
つい罰当たりなことを書きたくなる

奔放で自由でいたい
窮屈で仕方ない
べつに誰からも縛られてやしないのに
たんに自分で自分を生きにくくしているだけ
走って走って走って
どこまでいったら私は
変われるのかな
だけど
もう変化は訪れているのかもしれない
みにくい化け物がどう変わるかなんてしれるけど

たぶん無意識なんだ。無意識にわたしの嫌なところをえぐる。悪気なんてものないから、よけいにたちが悪い。一言一句一言忘れられない。ぐるぐるまわる。わたしの異常な僻み根性と劣等感がいけないのかな。

おぼえてないだろうけど、あなたも昔は自分の友人のことをビッチ呼ばわりしてたよね。けど今やあなたのほうがずっとそうだ。
男にそうするように私も裏切られるの。

って言えたらいいのにね。