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不器用なりの願い

ひとりでお店ふらついてみた。視線が怖くてそうそうにきりあげてしまったけど。でも1人で外に行くなんて、すごく成長したとおもう。昔は外に行くって選択肢すらなかったよ。

変化しないものなんてない。良くも悪くもひとって変わるんだ。
鈍足の私が変わるくらいだ、回りがぐんと変わるのは当たり前だ。置いていかれたなどと、おこがましい。ようやく少し、受け入れられた気がする。泣きそうだ。どうしてだろう。ありがとう、すべてに感謝します。

かみさまとてんぐさん

アニメのこのシーン萌えた…。萌えた勢いで描いたからななみちゃんの前髪の向きが逆だよ。

適切な生き方

また失敗したんだろうか。なぜ人と上手く会話できんのだろう。馬鹿にされたと思い込んで。(いやあれは間違いなく、されてるけど)相手のことばにすぐ傷ついてことばにつまるのはなぜなんだろうか。生きるのがうまくなくて、衝動的にぜんぶすててやりたくなる。なるべく人と関わらないように生きているのだけどそれでも避けては通れない。いき苦しくて辛いことばかりだ。だれかにつたえたら嫌われちゃうからここにかく。ちがう。こんなこと言える誰かを作ってこなかったから、私にはここしかない。孤独に生きてくしか自分を守るすべを見いだせなかったよ
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