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節分(小ネタ)

本来なら恵方巻きを卑猥にくわえさせる絵を描きたかったんだが時間がなかったので、園児の皆さんで豆まきしてる姿を妄想してみた。苦肉の幼稚園パロ。←←


「きゃー!いやぁぁぁ!!やめてぇぇえぇぇ!!!!」
泣き叫んで逃げ惑うのが鼠谷。豆なんて投げてる場合じゃない。逃げるが勝ち。


「ひっ、…ゃ、やだぁ…っ、じうちゃ、ふぇぇ…っ」
恐怖で動けなくなって助けを求めるのが蛇尾川。


「…っ、この‥っ、いちごにちかよんなぁぁ!」
怖いけど蛇尾川を守る為に必死に戦う蛙鳴ちゃん。男前。


「…っ、こ、こんなまめなんかで、かなうわけないじゃんかぁあぁ…っ!」
文句言いながら半べそで戦う狐宮。


「どうせなかみはせんせいですよ、ね?」
鬼に寄っていってお面を剥がそうとする田貫サン。鬼役の先生泣かせ。


「…、…(おいし‥)」
隅のほうで豆を食べて幸せに浸る猫間。恐怖心などない。



いつか時間を見つけて絵に出来たらなぁ…と思います(予定は未定)

先生組小ネタ

<フとした拍子に見えるタイプの違い>

「サギ」
「はい!なんですか?」

「ヒナ」
「はい!なんすか!?」
「……いや、たいした用じゃなかったんだがな…」
「?はぁ…」
「(文化系と体育会系の違いなのか…)」

言葉遣いひとつにでも滲み出る雛瀬ちゃんの体育会系具合。






<お胸がご立派だけど本人的には邪魔なだけ>

「おっぱい?そんなん脂肪のかたまりだよー、年取ったら垂れるだけだし今のうちに痩せたい」


「雛瀬ちゃん、あの返しは夢が崩れるから止めてあげて」
「えー、じゃあなんて言えばいーのさ」
「んー…恥じらっとけばいんじゃないのかなぁ…」
「恥ずかしくないのに恥じらえないし、そんな反応したら男子調子こく」
「うーん…それもそうか…宇佐美先生何かありません?」
「想い出が詰まってますとでも言っとけ」

胸の大きさについてふれられた時の夢を壊さない切り返し方模索中。






<行事は時として残酷>

「おはようございまーす!」
「おはようございます!」
「おう、サギ、ヒナ…、……」
「…ぁ。さすがにスーツの時はスニーカー履けないっすよ、ヒールです」
「体育館の中ならあれだけど、外歩くぶんにはねぇ‥スーツのスカートにスニーカーはちょっとね…」
「ね。式典の時にジャージ着れないし…、すみません」
「あ、宇佐美先生もスーツ素敵ですよ」
「…知ってる。隣、歩くな」
「「(あぁ、可愛い…)」」

宇佐美先生162センチ、雛瀬ちゃん163センチ。
普段は微妙にごまかせる差が、ヒールによって一気に開くのが気に食わない。






<みんなで運動するといつもこうなる>

「宇佐美先生バスケしましょー!」
「…三人で?」
「遊んでくださいっ!」
「たまには良いじゃないですか、ね?」
「まぁ‥、悪かねぇな」
「わーい!やったー!」

「ほらそこーっ!」
「っ、甘いわ!」
「ぇ‥っ、わ!」
「、なにをっ!負けませんよ!」
「そりゃこっちの台詞だ‥っ!」
「…ひっ!」
「深鷺ちゃん邪魔!!!よけて!!」
「ぁ、わっ、ごめ…!」
「‥ちっ!サギ、どけ!端行け!」
「わぁ!すみません!!」
「そろそろ本気でいきますよ!」
「相手してやってんだ、最初から本気で来いよ‥!」
「……(‥スゴいな…二人とも少年漫画みたいな動きしてる‥)」

白熱し過ぎてて入れない深鷺ちゃん(運動神経は人並み)
参加していたはずがいつの間にか見学に。






<宇佐美先生へ二人がプレゼントした小物がピンクな理由>

「…しかしなぁ、なんでピンクなんだ」
「可愛いからです!」
「ね!可愛いからっすよ!」
「いや、確かに可愛いがな。身に付ける対象考えろよ」
「「…」」
「まぁ、マグカップは大容量だし、スリッパは履き心地いいから悪くないんだがな。特にスリッパ、もふもふしててあったかい」
「「(考えたからピンクになったんですよ!スリッパもふもふとか超可愛い!!)」」

深鷺ちゃんと雛瀬ちゃんのイメージする可愛い色はピンク。






<雛瀬ちゃんのジャージがピンクな理由>

「おはようございまーす!」
「…おぉ(紺…)」

「おはようございまーす!」
「…おぉ(黒…)」

「おはようございまーす!」
「…おぉ(…デザインが違うけどまた黒…)」

「おはようございまーす!」
「(…また紺……)…ヒナ、彼氏出来たか?」
「?出来ませんよ!」
「……そうか」

「ヒナの誕生日もうすぐだったよな」
「はい、プレゼントどうしましょう…せっかくだから女の子らしいものあげたいんですけど、本人に何ほしい?って聞いたら芋焼酎って即答されてしまって…」
「…渋い」
「まるでおっさんです…見た目はあんなに可愛いのに…」
「…ヒナいくつだ」
「…見えないけど27です、俺と同い年だから…」
「……他に何欲しがってた?」
「あとはジャージ傷んできたから新しいのほしいって…」
「……年頃の娘が芋焼酎やジャージ欲しがるって…」
「僕は出来るものなら女子力をプレゼントしてあげたいです…今、雛瀬ちゃんに一番必要」
「…俺もだがそれは本人の問題だから無理だ。…だからせめてピンクのジャージ買ってやろう」
「あ!いいですね!ちょっとでも華やかに女の子らしく!」

宇佐美先生と深鷺ちゃんのイメージする女子らしい色はピンク。






<雛瀬ちゃんと宇佐美先生で飲みに行くと起きる事>

「新しく出来た居酒屋さんいきましょーよ」
「お、いいな、行くか」

「ご注文はお決まりですか?」
「とりあえず、生」
「私、芋焼酎!」
「…えっと、お客さま申し訳ございませんが当店は未成年の方にアルコールは出せない原則になってるのですが…」
「「!?」」
「申し訳ございません…」
「…成人済みですが」
「はい、免許証どーぞ」
「!?、!!!?申し訳ございませんでした!!ただいまお待ちします!!」
「この流れ久々っすね、やっぱり新しい店じゃダメだったか」
「年齢確認が嫌なら行き着けの店にすべきだな。免許証持ってきといて正解だったわ」


巨乳だけどロリ顔、目付きの悪くてもショタ顔。年齢確認に免許証は必需品。



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基本的にいつも三人一緒、仲良しさん。

現段階じゃ雛瀬ちゃんと宇佐美先生の個性が強くて深鷺ちゃん空気\(^o^)/
おかしい…先生組では主役ポジションのハズなのに。←


気が向いたら突発漫画とかで描きたい。

www!15話その後(小ネタ)

「わーあれ見ろよwww」
「誰だよパンツ落としたのwww」
「っつーかあれ誰回収すんだよwww」
「えー何々?なんですか?」
「あ、狐宮、見てみろよ、あれパンツ落ちてるのwww」
「わ、なんか悪の華みたい!」
「ぁ、あー…ちょっとぽいかも」
「マンガ?」
「うん、あれは銅像に女の子のパンツ被せてあったんだけど」
「…なんつーマンガ読んでんだよ」
「あれ面白いよ?今度蛙鳴ちゃんにも貸したげる。俺、中村さんが好き」
「俺も鼠谷に借りて読んだ、面白かったよ」
「あー、そう‥じゃ、今度な」
「でも、マンガみたいに女の子のパンツならコーフンするけど男のパンツじゃなぁwww」
「ですねw笑いしか起きないwwwふふっ、間抜けーwww」
「そうですねぇ、ね?蛇尾川君」
「…そ、そーね…。」
「なー!」
「しっかし誰が落としたんだかwww部活やってるやつの着替え?www」
「落としたの気付かないなんてなーwww恥ずかしいwww」


(……うん、俺だよ。…それがね、帰宅部でもパンツ落とすコトってあるのよ、俺もびっくりだよ。どーしよう…回収したいけどリスク高すぎでしょーよ、見られたらどーすんの?そんな勇気ないし。スルーが一番安全…だろうけど‥でもこのままほっとくのも…回収されるのもヤダ。てゆーか回収するとしたら誰が回収するんだろうマジで。…わー…もうヤダしにたい…)



クラスメイトと六人組の会話。
風に飛ばされた蛇尾川のパンツは後日、中庭で発見されました。

Twitterをやったら。狐宮の場合

服買いに行きたいなー

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パフェ美味しい!

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新しく出来た喫茶店が気になる

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この仕事は俺のじゃないんですけどね。

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おニューのシャンプー使います♪

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甘いものが食べたいぃ〜

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1キロ痩せた!

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呟きの内容がなんだか女子っぽい。


Twitterをやったら。鼠谷の場合


今からまどまぎ!

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まっくろくろすけでておーいでー(*^∀^*)

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売り切れてたー…(´・ω・`)

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中村さぁぁぁぁん!(´;Д;`)

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あ、録画予約忘れたorz

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進撃の巨人みる!

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逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃ(ry

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呟きの殆どがアニメ関連。

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