ふぇてぃっしゅ

中二展開蛇尾川⇒無気力。

猫間とは違って、感情はあるけどもあえて押し殺してるとゆうか、全てを諦めきっているとゆうか。
あと身体売ってそう←

嫌な思いや痛い思いをするかもしれない。
だけど、とりあえず脚開いとけば明日食べるものくらいは買える。独りも避けれる。良い相手に当たれば、睦言とか吐いて、優しく抱いてくれる。安っぽいけど愛みたいなものも垣間見れる。
だから

……あれ？蛇尾川受けフラグ…？(・∀・)←

中二展開田貫⇒黒幕。←

田貫サンは黒幕。だいたいコイツのせい。…以上！←

中二展開猫間⇒無感情。


心が通ってないお人形サン。
血を見ても動じないし何とも思わない無感情な子になると思う。
殺せっていわれたら殺すし、死ねって言われたらきっと死んじゃうような、そんな自分の意志のないお人形サンみたいな子。

怪我して包帯巻いてもらっても何とも思わない。嬉しいとかありがたいとかそんな感覚はなくて、むしろなんでこんなことするんだろうぐらいに思ってる。思いやりっていう感覚とか完璧に欠落してる。
でもそれが鼠谷との関わりの中で徐々にお人形サンから人間らしくなっていけばいいな、と。
やっと色んな感情を知り始めた頃に、鼠谷を守って死ねばいいな、なんて←

どーしようもない理不尽を叩き付けられて、悩んで苦しんで、それでも必死にもがいて生きていく―…みたいなそんな中二感溢れる妄想をしていました。
とりあえず趣味で和パロ。

鬱々しい中二展開だったらどうなるのか。
中二展開鼠谷⇒思い悩んで自害(ゎ)


鼠谷はきっと一生懸命頑張るだろうけど、実はその理不尽が自分の存在のせいだとかなったら鼠谷は自害してしまうんじゃなかろうか。

※ 漫画やアニメの登場人物、オリジナルキャラクター等なんでも構いません。以下の状況から連想される反応を書いてみてください。


01：雨に濡れた子犬が、ちょこちょこと後ろからついてくるとき
→思わず抱き上げちゃう。


02：怖そうな人にぶつかってしまい、胸ぐらをつかまれて怒鳴られたとき
→必死に謝る。助かること第一。
プライドとかどうでもいい。スライディング土下座も惜しみない。←


03：知り合いと思って手をふったら、全くの別人だったとき
→焦る。とりあえずその人の後ろの人に振ってるんだという風に必死に演技。


04：気持ちよく鼻歌を口ずさんでいるのを、誰かに聞かれてしまったとき
→恥ずかしい。尻すぼみに口ずさむのを止める(不自然)


05：大きなゴキブリが、今まさに自分へ向かって飛んできているとき
→思わず女声で絶叫(爆)
叫びながら必死に殺虫剤振り撒いて戦う。


06：見ず知らずの異性に、いきなり道ばたでナンパされたとき
→「ぇ、なんの勧誘なんだろう…」
疑ってかかる。オタクな自分にナンパなんてありえない、詐欺かなんかじゃぁ…


07：タンスの角に、足の小指を強打してしまったとき
→痛みよりも自分のどんくささに落ち込む。


08：行列に並んでいたら、さも当然のようにオバサンに割り込みされたとき
→苛っ★
でも言えない。オバサンの勢い怖い。


09：しつこいキャッチセールスに、小一時間じっくり絡まれたとき
→聞き流して妄想の世界にGo★
ただし、キャッチセールスの人の声が好みだったら真剣に聞く。聞きつつ萌える(重度の声フェチ)


10：見るからに高級そうな財布が、道端に落ちているのを発見したとき
→気になるけど中身は見ない。交番に届ける。帰りに「いくら入ってたんだろー…」とか考える。


11：ある日森のなかでクマさんに出会ってしまったとき
→テンパる。テンパって森のクマさんを歌い出す。
「ある日、森の中、クマさんに出会った〜…ってゆうかホントに出会うもんなんかい！」

そして一人でノリツッコミとかしちゃう(テンパりすぎ)



12：間違えて服を裏返しに着ていることを指摘されたとき
→恥ずかしい。いそいそと人気のないところへ行って着替える。


13：お酒を大量に飲んだ(もしくは飲まされた)とき
→自分の萌えを語りだす(…)
無駄に女声だしてみたりとか。取り敢えずテンションあがる。から多少の無茶ぶりにもノれる。呑むと意外と盛り上げ上手。


14：知らないおばあちゃんに、自分の孫だと勘違いされてしまったとき
→「ゃ、あの…おばあちゃん、ごめんね、人違い、かな…」
弱々しく違うことを指摘。でもこれでおばあちゃんに押し切られたら黙っちゃう。


15：すさまじい趣味のプレゼントを貰ったとき
→「ぁ、うん、ありがとう…」
一応、お礼は言うけど目が泳いでしまってる←


16：名前を呼ばれたので急いで行ってみたら『呼んでみただけ♪』と言われたとき
→猫間だったら「もー何ソレ可愛いバカップルみたーい、俺も今度やってみたーい」とかデレデレ。←
他の人だったらちょっとだけ苛っとする。


17：にぎやかな場所を歩いていたら、何もないところで思いきり転んでしまったとき
→恥ずかしい。慌てて立ち上がって人目を気にしてキョロキョロ。余計に目立ってしまう罠。


18：誰かに値札シール「95円」を背中に貼りつけられていたのに気づいたとき
→一体いつから…!?
朝からだったのかなだとしたらみんな知ってたのに黙ってたのかなうわー恥ずかしい!!
“誰に”というよりも“いつから”が本人的に重要。


19：まず覚えてないだろうと思われる相手から、ふいに誕生日を祝ってもらったとき
→「ありがとー！」
祝ってもらえると素直に嬉しい。嬉さで相手に対する疑問とかは消える。←
後から「あー…あの人俺の誕生日知ってたんだなぁ…」なんてぼんやり考える。


20：鏡に向かって思わずニコリとしてしまった瞬間を、誰かにバッチリ見られていたとき→恥ずかしい。
真っ赤になってその場にかたまっちゃう。



質問お借りしました！→ひよこ屋様。