スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

残される悲しみ

たのしい話題ではないのですが、母にとってのおじが亡くなったそうです

私がもっと歳を取ったら、親しい人を看取る事だって有り得るんだよな、と考えるとやっぱり悲しくなります。早死にしたくはないけれど、とてつもなく長生きはしたくないものです。長く生きればそれほど取り残される寂しさと在らなければならないし

老後を楽しんで、痴呆で周りに迷惑かける前に老衰で逝くのが理想だと思うんですよね。老衰ってのが大事なんですよ。老後の第二の人生ってのも謳歌したいものです

まあ私風邪こじらせれば死にそうですけど。喉が弱いんですよね、父方が喘息の血筋で
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2011年02月 >>
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28
アーカイブ