残り香

ハロウィンて１０月？９月？……まあいいや

最近本当に夜更かし出来ません、すぐに眠くなります。体にとってはいいこと何ですが夜の方が集中力が増すのであまり早い段階から眠気に襲われるのはちょっと嫌だな、と思います。１時くらいに来てくれればいいのに、眠気

昔は３時回って、寝なきゃまずい！って事も少なくなかったのが懐かしいです。今の方が絶対にいいんですけどね……やはり深夜のテンションて時に縋りたくなるというか

そういえば３ＤＳの話をちらほら目にしたのですが……たっかい!!しかしゼルダの為にはやむをえまいよ……

うちの婆様はお寿司が好きです。何かに付けてお寿司を食べようと言います。そして婆様は足腰が弱っていて外食とかしたがらないので店売りのパック寿司が食卓に並びます

……しかしですね、最近何だかそこの鮪が美味しくないんです……。私が食べられる寿司なんて鮪、海老、たこいかくらいなんですよ、魚介では。その鮪がマズイとか論外なんですよ、私にとっては。だから正直婆様が今夜は寿司にしようと言うと内心落ち込んでいました。そして今日、無理して飲み込んでいた鮪……もう嫌なんだ……ってとうとう打ち明けました

今日の晩御飯、玉子と錦糸巻き、あといか。……これは……どうなんだ……魚介……

……たまには外の寿司屋に行って新鮮なネタを食べたいもんです。まあ無理だけど

来るので恐ろしいです。昨日は午後から頭痛がして日記や会話打ちたいけど寝ないと吐く！と思ったのでさっさと寝ました。会話文は明日……あ、いやもう今日か……日付改ざんしてのっけます

あと今日は……あ、昨日だ。昨日はやっとレシラムの選定が終わりました。ちょっと妥協しました。特攻１８７だったのでもういいかなって……。本当に強いレシラムはセカンドロムで捕まえようと思います。あと色違いも
レシラムは結果２Ｕ？ってやつでした

ジャッジさん登場がクリア後って何のいじめですか……

ｾｰｼﾞ「なんで先週言葉のドッジボール繰り広げちゃったの……」

ﾙｼｱ「なにそれ初めて聞いた」

ｾｰｼﾞ「普通会話って、言葉のキャッチボールって言うじゃん？それがドッジボール……噛み合わない言葉の応酬ってことだったと思う」

ﾙｼｱ「どっじ……ああ！思い出した。敵の首から上に球をぶつけ続ける遊……」

ｾｰｼﾞ「待ったちょっと待った!!首から上は無効なんだけど！当てても無意味！」

ﾙｼｱ「えっ……だからずっと当てて遊べるって教わったんだけど……」

ｾｰｼﾞ「えっ」

ﾙｼｱ「うわあ流石フラット！着眼点が違うよね！」

ｾｰｼﾞ「違う着眼点とかそんなんじゃないって！もっとねじ曲がったダークさが滲んでるから！ってフラット!?」

ﾙｼｱ「おうともさー。フラット可愛いよフラット。弟は儚くて脆くて繊細なので大切に可愛がりましょう」

ｾｰｼﾞ「神経図太くて超俺様でふてぶてしいイメージしか湧かないんだけど」

ﾙｼｱ「……お前にも下の子が居ればわかっただろうに」

ｾｰｼﾞ「確かに一人っ子だけどもさ。村の子供達が弟や妹みたいなもんだったぞ」

ﾙｼｱ「……」

ｾｰｼﾞ「……何」

ﾙｼｱ「他所の子を妹や弟と思い込むなんて余程重症だよね」

ｾｰｼﾞ「ちっがうわあああ!!何でそうなるんだ！重症なのはお前だろうが！」

ﾙｼｱ「ああ、これが言葉のドッジボール！」

ｾｰｼﾞ「いやそれは何か違う！」

只今レシラム選定中です。あんな美しい伝説、個体値粘りたくもなるってもんですよ

しかし選定に気力を使い果たしてしまうとその後の展開に感動がなくなりそうだったので見てみました。……エヌウウウウウ!!!!嘘だそんな……クリアしたくない。でもしたい。ブラックをＮの為にももう一つ買おう……そんな決心をしました

前書いた戯れ事の続き、女主人公だったらセノ。セノはブラックでセージがホワイトかな……龍のシナリオ的には
フラットとルシアはリアを入れてサンヨウジムにでもいるといいと思います