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足がだるい

見えにくいですが筍

通路に生えた物に絞って掘ってきました。……私は食べるのより掘る方が好きです
おもいっきりクワを振り下ろす爽快感!そして草の根や石にぶつかって痺れる反動。筍を見つけたときのみっけ的な感動

しかし山登りは疲れるのですよ……。足場悪いし、先の豪雪で竹が折れてるし倒れてるし。幼い頃の竹林とは密度が違っていました。今は脇道に逸れることも叶わないほど密集してます、竹が
携帯電話持って行ったのでいくらか資料として撮ってきましたが……ううん……色があんまり綺麗に写せないのが残念です……光の具合とかは流石に無理でした

その後庭の草を何とかしようと違うクワで耕してたんですが。道を。畑じゃないので石がごろごろしてるんですよね。思うように雑草駆除出来ませんでした

しかしクワも結構な重量があったので疲れました。特に足、だるい

僕と契約して

勇者になってください!

今更感!半端ない!まどマギは面白かったです。前半が気になってコミック買っちゃうほどには

もうQBも本性表してからはこういう勧誘も出来なくなってましたし……契約は相変わらず迫ってましたが

もしドラもやってますよね。見よう見ようと思いつつ、一話と四話しか見れていませんが……今日は忘れずに五話見るんだ……

明日は筍掘りに行きます多分。母方のご先祖さま方のお墓が山にあるんですが、竹の子取らないと通路を竹で塞がれてしまうので掃除も兼ねて

減員

「今の章が終わったらアタシって暫く出れないんだって!信じらんないわよねー、華を減らすなんて」
「何だ?花が減るのか?」

次の章はあれで行こうかなーっていうのがあります。ただ、適当な粗筋だけで始めてしまうといつも通り風呂敷を畳むのに苦労するんですよね……。大体いつも始めと終わり、あとは中間の1、2シーンだけ決めて書き始めるので、繋ぎが難しくて詰まってしまうんです。ズレも生じてしまうし、着地地点が違うのはもはや当然です

でもまあ締めがきちんと決まってる部分はかっちり決めなくては締まらないんですが。次の話とか

最後に。今日の咳は一段とひどかったなあ……

治るまでは

創作の事くらいしか書けない気がしてまいりました。風邪の方はあれ、痰が出ます。あれって粘液なんですって、ウィキによると

で、添付はハーピーっ娘です。龍では幾つかの種族が絶滅危惧種になっていて、その内の一種です。ハーピー、天狗、人魚がそれで、突然変異種としてサラマンダーとケルベロスがいます。……兎色も変異種なんですが、あの娘はファンタジーの王道種族に当て嵌まる生き物がいなくて分類出来てません。創作するなら霊兎って所でしょうか

上記の子らは作中では護衛獣という職業に就いています。護衛獣っていうのは……触れてましたっけ?簡単に言っちゃえば賢者の部下です。主人とは概ね良好にやってますが……ハーピーさんトコはちょい複雑です

いつか本編で触れるかもしれないし、さらっと流すかもしれません。まあ放っておく気はないので外伝もしくはキャラ会話辺りで自己満足させると思います

消失

声が出ないー。囁くようなのしか出ません

咳はとても出るんですけどね!いやお前は出てくんなし!

ちょっと寒気とか頭がぼんやりとかしてるんでさっさと寝ちゃわなければ

添付のはなんとなくルシアが病弱だったらのifで描いたんですが誰かさんがぶれなくてしょうもない事になりました
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