ルシア「大変だよフラットぉぉ!!」
フラット「うるさい」
ルシア「気付いてしまったんだ、日記が新しくなってからの会話、まだ私達二人の組合せが無いって事に!」
フラット「そうだっけ……?いやでも初回でいたじゃん」
ルシア「余分がいたでしょ、余分が」
フラット「あ、自分が余分って漸く気付いたの?」
ルシア「余分はセージだよ!」
フラット「あのさー、なんでお前セージの事嫌いなの?お前が誰を好こうが嫌おうが勝手だが、他人にそれ撒き散らすなよ」
ルシア「べっ、別に嫌ってる訳じゃないよ。ただ、たまには家族水入らずで話したいってだけで他意はないから……」
フラット「ちなみに俺はセージが大好きだ。勿論友達として」
ルシア「やっぱりセージ、好きにはなれそうにないなあ!」
フラット「ついでに警告しとくけど、セージに危害加えたら重傷じゃ済まないからね?」
ルシア「言い方は穏やかだけど露骨に脅しだね」
フラット「あと主に手を出したら楽には逝かしてあげないから」
ルシア「分かってるよ……流石に其処まで馬鹿じゃないってば」
フラット「あとは……」
ルシア「心配しなくても君が嫌がることはしないよ」
フラット「じゃあルシア、あんまり根詰めすぎんなよ」
ルシア「……え?あ、う、うん!」
何にかというと作品の少なさに
で、ラクガキ更新しました
思わずがっつり塗って大満足です。しかしアークの服はまだ決めきれてないのでした