いつもと違うことが不安で堪らない
何かの病気だったりするのかな……なんて不安になってきたり
事が起きるのは突拍子って相場が決まってるから怖いですよね
不幸が自分に降り懸かるわけないと信じているのと、いつ自分に不幸が起こるのかと日々怯えるのと、どっちがいいんでしょうか
と言いつつ、私だって普段は意識してませんけどね。何が起こるかわからない……ってのは、物語考える上で欠かせない要素だと思います。物語の基本は起承転結ですからね、何かが起こらないと話が始まりませんから
例外はやはり日常を描く作品でしょうか。いつも何かあったらそれもう日常では無いですからね