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明治東京恋伽


明治東京恋伽をフルコンプしました!

そして、生きてます!
ちょっと更新遅くなりますがすみません!


概要

学校の帰り道
主人公は、帰宅しながら公園の中を歩いていると、近場からお祭りの気配

帰らなきゃと思いつつも好奇心に惑わされ、お祭りへと向かってしまう

華やかなお祭りを楽しんでいると、大道芸の1人、チャーリーに声をかけられる主人公

チャーリーは言う
『この箱に入れば、あら不思議…アナタの存在を消してしまいましょう』
インチキだと思いつつも観客からの視線に負け、大道芸のイベントに参加することに…

主人公は箱に入り、しばらくして眠りに落ちてしまう
次、目を覚ますと、そこは見知った公園ではなかった

チャーリーによれば、ここは明治時代
平成ではなく、明治へとタイムスリップしたのだと
混乱する主人公を置き去りに、物語は紡がれていく



森鴎外(cv:浪川 大輔)

明治end
現代に帰還せず、明治に居続けるendです
鴎外さんは、相変わらず俺様で、着実に主人公の逃げ道を奪っていきます
はじめの頃に比べて、ダミヘの頻度も増えます
あれやこれやで、スキンシップの多い鴎外さん
春草さんですら呆れるほどのイチャイチャぶりです
しかも、無駄に西洋を取り入れるので困りまくる主人公
しかし、甘くエロイリップ音に、キュンキュンしていいendだと思います

現代end
現代に2人一緒に帰還するendです
チャーリーの奇術によって、鴎外さんと手をつないで現代に帰還しちゃいます
明治の服ではなく、現代の服を着た鴎外にはじめビックリしますが、現代に馴染んでる鴎外さんに、流石天才だと実感させられます
現代に帰ることで、主人公の記憶は戻りますが、2人の関係もしっかり覚えています
なんだかんだで、現代を満喫し甘い鴎外さんと幸せになるendです

帰還end
1人現代へ帰還するendとなります
こちらは、BADというよりは、悲恋endだと思います
恋愛より現代を選ぶとこのendです
なので、鴎外さんとの切ないendとなりますが、スチルはあります
スチルをコンプしたい方は是非プレイしてみてください
けど、悪いendではないと思います


菱田春草(cv:KENN)

明治end
現代に帰還せず、明治に居続けるendです
春草は初めから冷たいし、痛いところをズケズケと言ってきますが、なんだかんだで面倒見がいいです
特に、恋愛を意識してからの春草の余裕がないところがいいです!ツンデレで言うデレの部分が甘いです!キスシーンが多いのも春草ならでわで、逃がさないと言う春草に奪われてください

現代end
明治時代から現代へ2人で帰還するendになってます
現代で、新たに入手したあるモノに熱中してる春草が見れます!
そして、画家モードは健在で、いろんな意味で最後まで春草を堪能できるendとなっています
新鮮なのは、現代endならでわの洋服もあります
なんだかんだで、現代にも馴染んでしまう春草に流石と思いながら、ちゃんと主人公を愛する気持ちにぶれないのがいいです!
ダミーヘッドでの囁きに悶えてください

帰還end
1人現代へ帰還するendとなります
こちらは、BADというよりは、悲恋endだと思います
けれど、こちらには専用スチルもあり、end後の話が面白いので、クリアしてみるのもありかと思います
相変わらずの2人ですが、最後の春草の悲鳴に合掌してあげてください


川上音二郎(cv:鳥海浩輔)

明治end
現代に帰還せず、明治に残るendとなります
音二郎たんは、女装の趣味はありませんが、劇団を大きくするために女装してます
たまにでる男にキュン、女装でお姉になりきる姿に微笑むみたいな感じです
明治endでは、どこまでも男前の音二郎とランデブーしていく感じです
グイグイ先を進んでいく音二郎に引っ付きながらも時々弱くなる彼を支えていく、たまにSになりますが、なんだかんだで音二郎たんは優しい男です

現代end
明治時代から現代へ帰還するendになってます
時代錯誤している音二郎ですが、うまく現代に馴染んでいます
明治と違い、舞台の設備などに驚きながらも音二郎はやっぱり音二郎なんです
時代を越えても芝居は大好きです
新鮮なのは、やはり洋服って所ですかね
現代の服を着て、主人公に囁く言葉は甘い!
明治endも好きですが、私は現代endの方が好きですwww

帰還end
1人現代へ帰還するendになります
BADというより、悲恋endに近い気がします

一言でいうなら、切ないです
けれど、音二郎はやっぱりどこまでも大人です
逃げ道を最後までとっといてくれます
切なく後ろ髪をひかれますが、スチルのために頑張ってください!
ちなみに、翡翠としては鏡花ちゃんとの『とらとら』の歌声が一番のオススメです!


泉鏡花(cv:岡本信彦)

明治end
現代に帰還せず、明治に残るendとなります
鏡花ちゃんは基本、ツンデレ使用です
ですが、明治endでは鏡花ちゃんのヤキモチと強引さを堪能できるendになっていると思います
告白とその後の話や甘い言葉とヤキモチ
はじめの時がかなりツンツンしていたため、後半部分から甘くなるツンデレ具合を楽しんでください
私としては、いい感じに音二郎たんのちょっかいが大好きです(笑)

現代end
明治時代から現代へ帰還するendになってます
ほらと差し出された手とキーパーソンとなるうさぎたんの道しるべがたまりません!
鏡花ちゃんの洋服もいいですし、現代でデートする姿も新鮮です
明治時代とは違いますが、主人公と歩んでいく姿を楽しんでください

帰還end
1人現代へ帰還するendになります
BADというより、悲恋endに近い気がします
鏡花ちゃんの切ないまでの思いに胸が軋みますが、それでも最後には手を離す話に優しさを感じます
帰還end用スチルも切ないですが、話はみる価値ありです!
私的には、ふかーーいため息を吐く鏡花ちゃんを励ます音二郎たんがとらとらの遊びをして男に戻っている姿が好きです(笑)
鏡花ちゃんの潔癖症再来ですね(笑)

藤田吾郎(cv:福山 潤)

明治end
現代に帰らず、明治時代に残るendになります
規律に厳しく、堅い警察官の藤田さんですが、明治endでは、主人公を引き止めあまつさえ、一緒に住んでいます(笑)
しかも、藤田さんにしては大胆なキスシーンもあり、ドキドキしっぱなしです!
なんでもできてしまう藤田さんですが、なんだかんだで主人公に甘い藤田さんを堪能してください

現代end
現代へ2人で帰還するendになります
警察官だった藤田さんの新たな就職先が気になり、剣道場という斜め上をいく設定にドキッとしましたが、やはり、藤田さんの過去が関係しているので納得しました
なんだかんだで通い妻の主人公と藤田さんの現代服にドキドキが止まりませんでした(笑)

帰還end
一人現代へ帰還するendになります
鹿鳴館にて別れを告げる主人公に、気持ちをグッと抑える藤田さんに切なくなりました
けれど、ちゃんと送り出す姿はやはり、大人なんでしょうね
後半の八雲さんにからかわれて抜刀する姿は、やはりいつもの藤田さんでしたwww


小泉八雲(cv:立花慎之介)

明治end
奇天烈な言動の外国人である八雲さんは、最初からテンションが高めと言うか高いです
振り回されて、暴走して…けれど最後は甘やかされてしまう
一種の中毒症状になるような摩訶不思議な恋愛でした
けれど、髪を下ろした姿にドキン、ふと真面目に語られてドキン
なんかいろんな所にギャップを感じてしまう八雲さん
特に明治endでは、熱烈なキスに酔いしれて欲しいですね
相変わらずの藤田さんとのコントもオススメします!
なんだかんだで、藤田さんのアプローチも楽しんでみてください

現代end
八雲さんと一緒に帰還するendになります
八雲さんと帰還後、一緒に住んでる主人公
日本の古きよき時代について語って、縁側でお茶する姿は本当に日本の文化を感じさせました
そして、明治時代に思いを馳せつつ名前に出た藤田さん…
その言葉に八雲さんは………
なんだかんだで、甘いキスと嫉妬に八雲さんパワーを感じてください(笑)

帰還end
1人現代へ帰還するendになります
BADというより、悲恋endに近い気がします
悲恋スチルがあります
喜び半分切なさ大半、八雲さんの呼びかけに後ろ髪をひかれながら現代へ帰りましょう
後半は、藤田さんとの何気ない会話なのですが、相変わらず藤田家へ不法侵入しています
けれど、最後はやはり仲のいい二人の会話に笑ってあげてください


チャーリー(cv:森川智之)

明治end
現代に帰還せず、明治に残るendになります
チャーリーと共に、マジックをする2人
相変わらず変態なのか、変質者なのかわかりませんが、チャーリーは相変わらず主人公大好きです
たまに見せるSにドキッとしつつ、どこまでも甘やかしてくれるチャーリーに、翻弄されてください

現代end
2人で現代へ帰還するendです
チャーリーendでは、こちらが真endになります
チャーリーをやるにあたり、主人公自身の謎が完全にとけます
そして、チャーリーの存在もわかります
現代endでは、限りある時間いっぱいまで、チャーリーとイチャイチャしてるendが見れます
特に最後のキス音にドキドキしながら、切なくも甘い恋愛を堪能してください!

帰還end
一人現代へ帰還するendになります
こちらは、念を押して現代に帰ってきますが、帰ってきたと同時にチャーリーの記憶が…という切ないendになります
けど、チャーリーのすべてが失われた訳ではなく、ちゃんと彼の存在があります
悲恋ですが、クリアする価値はあると思います

基本的、早くに個別ルートに入ると思います
時間的にもあまり長くなく、サクサクと進みます

けれど、このゲームは強く、イヤホンをつけてプレイするのをオススメします

なんと言っても、ダミーヘッド機能が所々に出現するからです!

ダミーヘッドが始まるときは、アクションがあるので失敗することはマズないとは思いますが、唐突にアクションをされるため、毎回そのたびにイヤホンをつけるのは大変です

けど、ダミーヘッド機能のボイスは本当にたまらないので、気になる方は是非プレイしてみてください!



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