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2枚目!

カードが気になり、早速開口


ドルルモン来い!


念じたら来たぁ!


神様っているんだね!

見つけた

なんか見つけた!


これは買うべきだよね!


そう力説して、つい買ってしまった


お菓子より、中身のカードが欲しい(笑)

スペシャルで!!

待ちに待った順番


「先生ぇ〜」


「お、来たか」


「はい、来ました!二人でお願いします!」


「なるほど、二名様『スペシャル』で!」


「はい?」


「わかりました、スペシャルでーす」


「いやいや、何事?」


「身内様はスペシャルですよね」


先生、笑顔が怖いっす


「先輩は身内さんですから」


ねぇねぇ、だからマジ笑顔怖いっす


説明を受け、いざ突入!


ガサガサ


ビクッ


ぜ、絶対叫んでなんかやるもんか!


「あぁ、確かに子供なら怖がるかも」



ビリビリ


なんか出てきたぁ!


「こんにちは」


バンッ


て、手が…


手が出てきたぁ(泣)



「うん、まぁまぁ」



ある意味こぇえ……


とりあえず、鳴きそうな怖さはなかったな(汗)


叫ばなくてよかった…


しかし…


スペシャルは勘弁してください(泣)

か、かぐや…だと…



待ち時間、寒い中母と並ぶ翡翠の目には様々な、コスプレがいきかう


あぁ、子供のコスプレはいいなぁ…


ん?


なんだ、あの赤いリボンは…


ま、まさか…


マジマジと見た翡翠


東方じゃねぇか!



「母さん、俺、写メとってくる!」


「へ?ち、ちょっと待ちなさい!列はどうするの!」


「かぐやには勝てない!」


「いや、意味が分からない」


「生足が!生足が俺を呼んでいるんだ!」


「大声で変なこと言わなくていいの!」


「だって母さん!かぐやだよ!あの素敵な生足に勝てる奴なんてこの世にいないよ!」


「翡翠!頼むから帰ってきて!」



周りから痛い目を受けました


しかも、大半は小学生と保護者様から…


痛い子でサァーセン!

ハロウィン


今日は街でハロウィンです!


仕事終わってから行きました。


今回は後輩が、ホラーハウスをやるとのことで、ウキウキと母と行くと…


長っ!


なんだ、あの行列は!


つか、先生がコスプレしとる!


並ばなくては…


しかし、いつ入れるんだ?


そう思い最後尾に並ぶ翡翠達


この時、ホラーハウスに入るのに二時間かかるとは夢にも思っていない翡翠だった
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