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めっきり遊ばなくなった

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理屈なんて求めてないの


でも感情論で話すのはもう止める

再生

与えられるものを上手く掴めず

歴史たどって倣った果て

「どうしてこんなに脆弱なの」と誰が責められるの

すがりたくていつの日からか求めたのは神のような手

眼を凝らせばその手のひらは薄汚れているとわかるのに

霞んでいたこの眼は誰しもが
素通りする「それ」を掴んで

なにより人の手がすぐそばにあることを喜んだ

どうせいつか死んでしまう

あとかたもなくなってしまう

ってその時点でもうすでに形に捕われてる

理性 倫理 混沌 欲望 矛盾   望む 純潔

反し、束縛の中

抗うことに 意味を見いだしてしまった

なにもなくて 

中身は空で“都合”で消えるこの手は偽物で

ふりほどいて自分の身体で優しく生きるには遅いのか

守るもの増やすのは怖かった

それでも事実、できていて

守るものがある、ただそれだけで生きている価値だった

月が満ちた夜に


私は物心ついた時から自分が追求したいことを追求してきた

私は常に自分が好きなものと共にいたい

それは人でも自分の仕事でも

でも、私は私のやり方で頑張ってきたように

他の人は他の人でどういう人生を大切にしているか聞いてみたい
見てみたい

お互いに全部が一緒の価値観を持たなくてもいい

私が私として大切にしている価値観をわかってほしいし

私もその人が大切にしている価値観をわかってあげたい

認めるという言葉の意味を軽視しないで触れてみたい

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ほんと、色々衝撃ですね…



なんでか手に切り傷ばっかり出来てる
いつ切れたのかわからないのもあってこわい

なにより玉ねぎこわい
奴を呼んでしまうおそろしき食べ物…