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かみさま、お願いします

なんにもいらないから、ただ、これだけはつたえてほしいんです



って思ったことがあります



もう一度抉られたら、きっと両極端な二通りの結果が待っているけど、抉るほどの威力を持ったものは中々刺さらなくて歪なままの形でまだここに居るのです。


柄にもなく、覚悟、してみようか

自ら刺さりに。

壊されに行こうか

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たった一人の孤独より、大衆の中の孤独の方が苦しい


縛られているようで、望まれていないのなら居る意味もないし時間も無駄だ


無駄も嫌い

強要も嫌い




そんなところに立っているわけではないのだれど、ふと、ね。



どう在ろうと、人には羽なんてないのよ


楽しいことしたい

馬鹿になりたい

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休みだってのに雨かよ…

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切ないね



重ねてしまったから苦しくなった



したくもない経験をさせられて、次はもう間違わないだろだなんて



無責任



抉られる身を知ってくれよ

ずんずーん


雨が降ると憂鬱ね。


複雑な事象も一緒に流してくれとさえ思うのに

どうして水溜まりのようになるのか




林檎さんの曲が染みて沁みて


この際虚の真実を押し通して絶えていこう



いい加減には生きたくない

でも全部掬うには手が足りないよ



じゅうぶんすぎるほどものにかこまれているのになあ
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