スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

untitled


気持ちの悪い夢のあとの目覚めは、大概直前に息をしていなくて、酸素を求めて足掻くように浮上する

息を一気に吸う変な音で目が覚める

息切れる





朝は苦手だ
呼ばれてもいないのに起きるだなんて

untitled


なまえを  よんで

untitled


重厚で雅な門を潜って




それが最期

untitled


地上へようこそ


そう告げたその時が全ての始まり

存在証明

自分が龍なら君は龍珠

嫌いな雨の日も、君がいると不調が和らぐ




綺麗な声色の天使

いつも隣でうたってくれる

その歌声に身体を預けて捧げよう



龍の喉笛を、君に
<<prev next>>