今日の大乱闘は練習ステージに居て、四人集まらなくても二人集まっていれば70秒後に乱闘が始まり、空席がある場合はCPが入ったり入らなかったりするのですが、まぁそれは置いといて、二人でもグループから抜けずに乱闘するというのは相手サンが好戦的な可能性が高い、というのは私の経験上の憶測です。相手は黒波導だったのですが、何もして来なかったので、正々堂々に勝負を申し込むと、応じてくれました。良い人で良かった！流石、波導！決着はサドンデスまで持ち越しになり、私が負けました。最近、サドンデスは何か駄目です。サドンデスじゃなくても駄目ですが。その後も続けて同じグループだったのですが、新しく入った人が好戦的でその人とは戦う事が出来ず、私がグループから抜けました。
赤色王子が私の近くでドルフィンスラッシュをして来るので何かと思いきや、何回目からの乱闘でやっと気付いたのですが、ドルフィンスラッシュでお互いを攻撃して、上まで上がって、最終的にはどちらかが撃墜するという目論見だった様です。おふぉ、その発想はなかったなぁ。凄いな。何回か、試みても画面からは消えるのですが、撃墜には至らず、「あれ、これ出来ないんじゃね。」と思っていたのですが、四、五回目の乱闘にて私が一々、カラーを変えて白王子にした時に見事に私が撃墜されミッションコンプリート。凄い。やれば出来るもんでした。しかし、その華麗なる記録を残し忘れてしまいました。うわぁ。
その後、雷で巨大化した時に王子のアピールの「みんな、見ていてくれ。」を合わせたら、笑った。野太い。後、「みんな、」が聞こえず、「見ていてくれ。」しか聞こえなかった。笑った。それは記録に残した。
その時から一緒だった、黒ズボン池サンが急に暴れ出して、必然的に王子三人対団長一人になりました。この黒ズボン池サンは以前、私に崖でボンバーな事をした人だと思ったので勝負を申し込んだら、何故か応じてくれたのはドルフィンスラッシュでミッションコンプリートをした王子だった。な、何故だ！結局、その池サンが私に崖でボンバーな事をした人かは判り兼ねますが、その後もずっと池サンとの乱闘が続いて、挙げ句にはドルフィンスラッシュでミッションコンプリートをした王子にも攻撃されました。な、何故だ！何故なんだ！もう一人の王子とひっそりとしてました。平和だったのに急に暴れ出す人の心理が解らない。
ええ、昨日髪を切るはずだったのですが、グッドスリーピングしてしまったので切れませんでしたが先程、切りました。
断髪前。
断髪後。
貴方と戦えた極めて短いあの時間は私にとって掛け替えのない貴いものでした。
初めて貴方と出逢った時、誰彼構わず、危害を加える傍若無人な様を見た私は酷い人だと思いました。しかし、何度戦っても貴方には敵わない事を知りました。それと同時に貴方は決して悪い人ではない事を知りました。
だから、私は正々堂々と貴方に勝ちたかった。貴方にとっては暇潰しだったのかもしれません。でも、私の力量を察してるはずなら、他の所へ行っても可笑しくなかったはずなのです。だからこそ、私のつまらない意地に応じてくれた事が嬉しかったです。サドンデスで私が居なかった時、自滅してくれたのが、私の為だと勘違いも甚だしいですが嬉しかったです。結局、一対一で貴方個人に勝つ事はありませんでした。そんな貴方の強さに惹かれました。そんな貴方の優しさに惹かれました。全て私の自惚れだとは解っています。けれども、敬愛せずにはいられませんでした。それから、通信が切れてしまって翌日、思いもよらぬ早い再会に私は心から喜びました。しかし、私の想いと悲願が報われる事はありませんでした。
それから程なくして、貴方は姿を現さなくなりました。その現実に私は打ち拉がれました。でも、逢えない日が続いた時に何となくですが、察してはいました。二度と逢う事はないのではないかと。
大乱闘をやり続ける限り、私は貴方の事を決して忘れる事はないでしょう。これからも、きっと貴方の面影を追い続けます。
然様なら、白サン(仮)。いつかまた逢いましょう。
え、何でこんなシリアス調に書いてんの君。ゲームの通信対戦の話やのに何これ。面白くも何ともないよ！白サン(仮)、英国でも御元気で。いや、だから勝手な設定作んな。てか、御前、項に何か痂があるよ。後、何で断髪後の方が画像大きいの。
王國心好きな方に朗報！
モバイルで配信されていたKHcodedが今秋、DSでリメイクされてKHRe:コーデッドとして発売決定！詳しくは今週の飛翔にて。恐らく、今週のファミ通にも記載されるのではないでしょうか。
やはり来ましたね、リメイク。でも、是区サンが出ない、ですよね。買うとは思いますが。ハイ。機関、主に是区サンが居なければ私はどうすれば良いんだ！どうもしなくて良いよ。そう言えば、明日は358のコミックが発売されるのではないでしょうか。買う。必ず買う。絶対に是区サン出てますし。
