その色には染まらない

薄々、感付いていましたが、釖語の五話を録画し忘れました。あーあ。もうあれ、駄目ですよ一ヶ月に一回とか。オッサン、五月は絶賛、ゲーム月間でしたよ。主に運命の。まぁ、うん、仕方ないですけどね。私の過失ですし。だが、四月の話に関しては絶対に許さない。御前、ねちっこい奴やな。


二日続けて人をおちょくりながら戦う人に逢ってしまった。まぁ、いつもの様に三対一になり何回か戦って二回勝ちました。そして、二回目に遭遇した時に思ったのですがあの人の本気は針鼠なんだと思います。ハイ。まぁ、それはそうと、結託した誰かが勝ってからグループから抜けました。


その後も悪意に満ちてる人と遭遇しまくりました。爆発的な平和に遭遇したい。もしくは白サン(仮)。





(詳録六月十七日)

白に消ゆ

最近、妹壱号が自分の部屋で寝てるのですが、眠たくないと言うので私の部屋でアニメ鑑賞をしてました。DRRR!!と労働と日和。壱号はDRRR!!を初めて観た訳ですが、まぁ、楽しく観ては居ましたね。君の年齢で面白いと思える内容なのかね。情報屋サンが格好良いと言ってましたが、いやいや、君のタイプから察するに絶対に取立屋サンの方が好きだと思うよ。労働は御友達の家で観せてもらった様で知ってました。佐藤サンが好きだそうです。オッサンは断然、相馬サンですね。そんなこんなで一時まで鑑賞会が続き、壱号はまだ眠たくないと言ってましたが流石に寝ろと言いました。オッサンの方が限界に近いよ。


又もや、良い人から勝負を挑まれました。御二方から。PK少年と青黴。何故だ。変な王子が居るから討伐命令でも出ているのだろうか。まさかPK少年から勝負を挑まれるとは思いもしなかった。ずっと同じグループに居ましたがそんな事をする子には見えなかったのですが。ニュースで良くある近所の人のインタビューみたいな事言うな。珍しく私の方が強かった。だが、PK少年の心意気は素晴らしかった。青黴はどっこいどっこいだったけど、サドンデスで負けました。もう一度戦いたかったのですが白サン(仮)を探していたので抜けさせてもらいました。


しかし、今日もまた白サン(仮)と遭遇する事はありませんでした。どうしよう。どうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしよう。このまま本当に逢えないかもしれない。二度と逢えないかもしれない。そうしたら、これから私は一体誰を目標に戦えば良いのですか。


白サン(仮)。本当に英国へ帰ってしまわれたのでしょうか。何故、英国。だから御前の中の白サン(仮)は何者やねん。変な設定作んな。


もし、次の日曜の15時までに白サン(仮)と逢えなかったら伸ばしてた襟足切ります。
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