敵意と誠意

初めて良い人から正々堂々と勝負を挑まれた。何故だ。実力はどっこいどっこいだったと思います。サドンデスでは何故か自滅なされて、次の乱闘には出られずグループから抜けられました。何故だ。その人は針鼠を使われてました。


またあの人をおちょくる方に出会いました。今回で三回目です。三対一でしたが負けてしまいました。くそぉ、2Pの闇卿の方が居るから負けないと思っていたのですが。強いですねぇ。


何回か戦って勝てないままにその人が抜けて新しく入ってきた人が平和主義だったので、おちょくる人が来る前からグループが一緒で見てて強いと思っていた私は闇卿に勝負を申し込みました。それで意外にも良い試合をしたと個人的には思っております。ハイ。まさかパワーが最大のシールドブレイカーがヒットするとは思わなくて何か謎の気遣いと謎の戸惑いが入り混じって、手を出さずに待機してしまいました。手を出さないなら出さないで踏むなり掴むなりして気絶から解放すれば良かったのにあの時の私は若干パニックに陥っていた。偶然にタイマーを取ってしまって皆、遅くなってパニックに陥っていた。優しさであり、優しさではない私のミステリアスアクション。その後、闇卿が意識を戻し、タイマーの効果が切れて戦い続けましたが、結局、二分では決着がつかず、サドンデスになり、まさかのタイミングで発動したドルフィンスラッシュが当たりまさかの勝利。次の試合では私の復帰能力の低さにより、私が事故死してしまい、闇卿が自滅して下さる優しさによってサドンデスになったのですが、再び私の事故死で闇卿の勝利。あれ、絶対、復帰出来る思ったのになぁ。闇卿も近くで待機してましたし。添付は一回目の試合の様子。パニックになってタイマーを取る前。一緒に写ってる電気鼠に誤って落とし穴に嵌められるというハプニングもありましたが、何、気にする事はない。21:48の出来事。


次の試合では戦ったには戦ったのですが、途中で今まで優しく見守って下さった他の二人が何が遇ったのか戦っていて、若干巻き込まれて、私も闇卿もどうすれば良いか解らずぼんやりして、その後、一人が抜けて、新しい人が好戦的で他の二人がボコボコにしていて、明らかに好戦的な人が戦意喪失してたので、今までそんな事はしなかったのですが私が若干止める様な形でその場に割り込んで収まったのですが、次の試合で闇卿が抜けてしまわれたから、何か私のせいなのか、用事が出来たからなのかは判らないですが、もう一度ちゃんと試合したかった。事故死しちゃってすみません。


妹弐号がみさきの家に行きました。変な植物を見付けても毟って持って帰っては来るなとは忠告しました。あ、でも、女の子のマネキンを見付けても興味本位で髪には触るなとは言ってない。花背じゃないぞ。





(詳録六月十六日)

聞こえるのは千切れいく糸と雨音

白サン(仮)と逢えなかった…。


途中でグループから抜けられるに次ぐ異例の事態です。今まで御昼に逢えてたの方が異例であったのか。何だろう、一週間だけ日本に帰って来て久々に大乱闘して今は既に国外へ行ってしまわれたのかもしれない。後、御昼にしか遭遇しないから夜勤なのかなとか。御前の中の白サン(仮)は何者なんだ。何か、もう逢えないかもしれない。


白サン(仮)。私は一体どうすれば。
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2010年06月 >>
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
アーカイブ