眼鏡パワーによって視力検査もパスし、無事に入所出来る事が出来ました。コースも安心コースと決めたものの言われるがままに基本コースになってたのを安心コースに変更する事も出来ました。だって安心したかったから!こんな言いたい事も言えない世の中だから!ポイズン!
説明会だけかと思いきや、適性検査、入所式、先行学科の1教程、模擬運転と結局、6時半まで居ました。1教程は早速、当てられました。エンジンを止めたら止まるもので車て馬鹿か。御前は馬鹿か。いや、でも、決して間違ってない。間違ってるのは御前の存在そのものだよ。羞恥のあまりに私の額に汗が滲み出ましたよ。エアコンってずっとついてるものなんですか。解らない。解らないから私は此処に居るのに!とんだ生き恥晒し。模擬運転はちょっと楽しかったです。しかし、一瞬、ハンドルの回し方が「馬鹿野郎!死にたいのか!」でした。クラッチの切替も楽しいかもですが、やはり楽なAT車の方が。岡田サンには御世話になりました。有難う御座います!ずっと側に居て御教授下さい。岡田サンの拒否権が発動するよ。
妹弐号と久々に大乱闘をやりました。運命をやり始めた一日、二日はやってたのですが。やはり、池サンは無茶苦茶です。王子は亀無双で無茶苦茶してました。卿は怖くて使えなかったです。きっと下手ナイト。
2は、力と共に万策尽きました。カイルとロニがもっとビシバシやってくれれば。どうしてもHPが一万を切らないので、仕方ないので脱出してレヴェルを上げる事にします。半兵衛サンだったらもっと巧妙で奇抜且つ画期的な策を練るでしょう。そんな半兵衛サンからすれば「君程度の人間はそれが限界だろうね。」ですね。言ってほしいです。それか「君のそれを策と呼ぶには甚だ疑問を感じるね。」と。良い!流石は半兵衛サン!てか、そもそも半兵衛サン関係ないやん。半兵衛サンなんだ!是区サンなら「嘆かわしい。」ですよ。うん、是区サンも関係ないよね。是区サンなんだ!
ジョニーがまわれロンドを覚えるまで後3レヴェル。オラ、何だかワクワクして来たぞ!
(詳録五月十七日)