今日は妹共が観たいと行っていた銀云鬼の映画を観に行きました。人が多いのを恐れて9時15分の一番初めに上映するものを観ました。京都でこの映画をするのは二カ所だけで一つは完全にアンノウンな映画館でした。私達は四条の映画館に行きました。電車やバスで行くつもりだったのですが御父サンが送ってくれました。何て優しいファーザー。有難う。


これは飽くまで私個人の意見ですが、やはり、内容は同じだけあってマンネリズムで、映画だからと言うだけの理由ではなく、音が少し煩く感じましたね。言い方が悪くなりますが音でごまかそうとした感が否めないです。そこはオリジナルな話ではなく、リメイクなので仕方ない、と言ってしまうのもどうかと思いますが。えぇ、まぁ、仕方ないっちゃあ、仕方ない。最後は面白かったですよ。混沌。高過ぎサンは美人でしたが、個人的にはアニメの方が美人でエロかった気がします。気合いを入れ過ぎて逆に違和感を感じてしまう時ってあるじゃないですか。それです。今更ですが、昔の高過ぎサン格好良いですね。今の高過ぎサンも格好良いですけどね。後、オッサンまた子好きですよまた子。可愛い。石田サンはもう少し高めの方がオッサンは好きです。知らんやん。石田サンは好きですが、桂サンは特に何も思わないです。でも、大きい天人を斬る時は格好良いと思いました。ハイ。壱号は副長サンが好きなのですが出番が少なくて嘆いていました。槐サンの日記を読んで非常識な方が居たらどうしようかと心配だったのですが、大丈夫でした。皆で守ろうエチケット。いや、御前
に言われてもやな。因みに入場者に貰える物は天パとM忍者とエロリストでした。


映画の後はメイトに行ってTODのアンソロと某歌ロイドのCDがあれば買おうかと思ったのですが、なかったので壱号に副長サンのストラップを買って、メイトの前のゲーセンにポプがあったので一回やって、帰りました。あのゲーセンの近くにある本屋ならアンソロとCDがあるかもしれないと言う可能性を忘れてて、御父サンに連絡してしまったので、ちらりとは見たのですが、えぇ、やっちまいました。ゆっくり見たかった。帰りに拉麺を食べました。麺類は誰も気付けない。


ゲームはあまりにも鼠が捕まえられないので携帯で捕獲方を調べてしまいました。もう、鼠のせいでレヴェルが上がりました。現時点でTODで手子摺りましたね。ハイ。あまりにも捕まらなくて、あまりにも私をチューチュー嘲笑うものだから鼠をソーサラーリングで火葬してやろうと穴に何発か放ってました。落ち着けよ私。切羽詰まり過ぎやろ。そんな野蛮な事をしたって何も変わらない事に気付いていたくせに。しかし、ただでさえ美少年剣士が居なくなって嫌なのにあの鼠は。鼠一匹に駆り立てられました。イレーヌサンは好きでした。ハイ。戦ってる時のイレーヌサンが素敵でした。「お願い。」言ってるイレーヌサンが素敵。あれ、最後、イレーヌサンがどうなったか今一解らない。焼却されたかと思ったのですが転落だったんですね。焼却て。なかなか、違うぞ。


今日は暑かったです。ハイ。耐え忍べない。





(詳録五月七日)