いや、知ってはいたんですよ。ハイ。しかし、思っていたよりも早かったです。悲しいっちゃあ悲しいのですが、サレが死んだ時の方が悲しかったです。サレの場合もプレイする前から死ぬ事は知っていたのですが。何故でしょう。愛の差ですかね。ほざくなよオッサン。それにしてもテンションが下がりますね。私はこれから誰を思ってプレイすれば良いのやら。早くも２がしたいです。御前、重ね重ね罪を犯すつもりなのか。御前、どんだけ嘘を吐けば気が済むねん。どんだけ罪深いねん。仮面変態ストーカーに逢いたいんです。黙らっシャラップ。
今日、説明会を受け、入所する為に教習所に行きました。入ってからどうするのか判らず早速、帰ってやろうかと挫折振りを披露しようかと思ったのですが、暫く近くにあった椅子に座って観察をしていると、名前を書く所がある様なのでこっそり名前を書いて何とかなりました。MT車とAT車のどちらかに丸をする筈がどちらも一つの丸でぐるりと囲んでいたのは私だけで両方取る場合はMT車と言う事で、えぇ、まぁ、とんだ恥が服を着て歩いてる事になった訳です。そんなこんなで視力検査をしたらアウトだったので帰りました。眼鏡かコンタクトを装備して出直す事になりました。重ね重ね残念なオッサン。しかし、何処か安堵してる私が居るのも確かでした。何、安堵してんねんオッサン。それにしても、眼鏡は好きですが、眼鏡なんて本当に私のキャラではない！自分自身、似合わないと言う事を重々承知してるのですよ！ハイ！掛けてる方はあれなんですよ、選ばれし者なんですよ。ハイ。オッサンは異端の者でごわすよ。
そして、まさかまさかだとは思うのですが、早速ジャスコにある眼鏡屋サンに眼鏡を買いに行きました。選ばれし者ではない私が烏滸がましくもですよ。憎たらしいったらありゃしないわ。伊達は勿論、ガチ眼鏡なんて買った事がないので、どうすれば良いのか解らず、見た目で選んで試着したのですが、「ふっ」と鼻で笑ってしまいました。似合わな過ぎて失笑ですよ。失笑。鏡の中に写るモンスターに思わず失笑を漏らす私に女性の店員サンが声を掛けて下さり、先ずは残念な視力を測定して、どのレンズが合うのか選んで、その後、アドバイスを貰いながらフレームを見て、失笑しながら選んでいると店員サンがコムサのオサレなヤツを持って来てくれて、何とかまだ私にも似合っていたとは思ったのでそれにしました。ズバズバとはっきり言ってくれた優しい店員サンでした。助かりました。有難う御座います。それはね、御仕事だからだよ。そんな事言うな！映画の話とか楽しかったです。ハイ。眼鏡、大事にします！名探偵観に行けたら良いですね！ハイ！眼鏡が出来るまで時間があったので一度、帰ってからゲームをして取りに行きました。
そういう訳で、今日から不本意にも眼鏡キャラになりました。ハイ。基本は家でしか掛けないと思いますが。本当に眼鏡が似合わないので。キャラじゃない。御父サンからは「知的に見える。」と言われましたが。まぁ、所詮は仮初めですけどね。皆様もゲームのやり過ぎや目にかかる前髪の伸ばし方や暗い部屋でゲームしたりゲームしたりテレビを観たり、テレビに近付き過ぎたりゲームをやり過ぎたりゲームをやりまくったりしない様に注意して下さい。
(詳録五月七日)
